の紹介です
今回はTinyPNGとRemove Image Backgroundsの2つ
今回はTinyPNGとRemove Image Backgroundsの2つ
●TinyPNG
http://tinypng.org/
アップロードしたpngのファイルサイズを小さくしてくれるサービス
アップロードとダウンロードが面倒なのでローカルでできるのがほしいですが、それでも使おうと思うくらいの性能です
ペイントソフトで作ったのは圧縮率上げてもファイルサイズが大きすぎます
このサービス使うと半分以下になることもあったり。。。
注意するところはlossyであること
pngはlossless(可逆圧縮)でファイルサイズ減らしても画質は落ちません
ですが、このサービスではlossy(不可逆圧縮)なので画質は落ちます
といっても、いろいろ試してますがjpgみたいなみてわかるような劣化はありません
ペイントソフトの保存時に8bitにするとファイルサイズは小さくなりますが、色がおかしくなったりします
このサービスだと、それよりさらにサイズが小さくなり、画質は見た感じ落ちていません
英語の説明を読む限り、似た色をまとめて24bitを8bitに落としているとか
256色化するときって決まった256色が用意されてるのかと思ってたのですが、こういうのみてる限りそういうのではなく、画像ごとに必要な色256色を作ってるぽいですね
赤系がない画像に対して256色に赤色を含むとか
ま、あっても無駄ですし使う色256色にしたほうが効率はいいですね
このサービスは256色の割り当て方が良いのかなー
8bitですが透過色を完全に保持してくれてます
ペイントソフトだと32bitで保存しないと透過情報を保存してくれないので32bitじゃないと透過は保存できないと思ってたのですが、そうでもないようです
要はインデックスの作り方…と
劣化がわかりやすそうなグラデーション(透過付き)を変換したサンプル
変換前:53.1KB
変換後:13.3KB
わかりやすそうなの選んだので気になる人は気になるかもしれない程度に劣化してますが、たいていの画像だと変換前と後を交互に切り替えても違いが見つけれない程です
ファイルサイズの減少量がすごいので使ったほうが得な感じが…
画質とサイズ考えるとjpgより効率良さそう
91%なんて圧縮率がでるときも…
●Remove Image Backgrounds
http://clippingmagic.com
こっちは画像から背景を消すサービス
残したいところと消したいところを緑と赤で塗ると自動で境界を判定して切り出してくれます
さらに、良い感じにアンチエイリアスかけてくれるのですごく綺麗です
作業中のデータは保存されるので途中から再開したり、作りなおしたりもできます
保存される数の最大はわかりませんが12個までは確認できました
まだ、Alpha版ということで無料ですが、今後そうじゃなくなるようです
登録すればalpha版終わっても無料なようです
切り出しは文句なしなので改善するなら操作感を直して欲しいかな
マウススクロールをズーム操作じゃなくて画像のスクロールに、Ctrlキー押しながらでズーム操作になれば使いやすそう
画像のスクロールが十字キーとパンを選んだ時だけだとスクロールしづらい
十字キーだけじゃなくWDSA当たりに割り当ててくれるといいな
使ってみたサンプル
WA2のロゴから雪の結晶とタイトルの文字だけを切り出します
作業中:
元画像:
編集後:
ペイントソフトだと上下の黒い部分が綺麗に切り出せなかったのですがこのサービスだと簡単に切り出せました
良サービスです
http://tinypng.org/
アップロードしたpngのファイルサイズを小さくしてくれるサービス
アップロードとダウンロードが面倒なのでローカルでできるのがほしいですが、それでも使おうと思うくらいの性能です
ペイントソフトで作ったのは圧縮率上げてもファイルサイズが大きすぎます
このサービス使うと半分以下になることもあったり。。。
注意するところはlossyであること
pngはlossless(可逆圧縮)でファイルサイズ減らしても画質は落ちません
ですが、このサービスではlossy(不可逆圧縮)なので画質は落ちます
といっても、いろいろ試してますがjpgみたいなみてわかるような劣化はありません
ペイントソフトの保存時に8bitにするとファイルサイズは小さくなりますが、色がおかしくなったりします
このサービスだと、それよりさらにサイズが小さくなり、画質は見た感じ落ちていません
英語の説明を読む限り、似た色をまとめて24bitを8bitに落としているとか
256色化するときって決まった256色が用意されてるのかと思ってたのですが、こういうのみてる限りそういうのではなく、画像ごとに必要な色256色を作ってるぽいですね
赤系がない画像に対して256色に赤色を含むとか
ま、あっても無駄ですし使う色256色にしたほうが効率はいいですね
このサービスは256色の割り当て方が良いのかなー
8bitですが透過色を完全に保持してくれてます
ペイントソフトだと32bitで保存しないと透過情報を保存してくれないので32bitじゃないと透過は保存できないと思ってたのですが、そうでもないようです
要はインデックスの作り方…と
劣化がわかりやすそうなグラデーション(透過付き)を変換したサンプル
変換前:53.1KB
変換後:13.3KB
わかりやすそうなの選んだので気になる人は気になるかもしれない程度に劣化してますが、たいていの画像だと変換前と後を交互に切り替えても違いが見つけれない程です
ファイルサイズの減少量がすごいので使ったほうが得な感じが…
画質とサイズ考えるとjpgより効率良さそう
91%なんて圧縮率がでるときも…
●Remove Image Backgrounds
http://clippingmagic.com
こっちは画像から背景を消すサービス
残したいところと消したいところを緑と赤で塗ると自動で境界を判定して切り出してくれます
さらに、良い感じにアンチエイリアスかけてくれるのですごく綺麗です
作業中のデータは保存されるので途中から再開したり、作りなおしたりもできます
保存される数の最大はわかりませんが12個までは確認できました
まだ、Alpha版ということで無料ですが、今後そうじゃなくなるようです
The service is free while in alpha. Sign up now to get freebies when the service comes out of alpha!という文がありました
登録すればalpha版終わっても無料なようです
切り出しは文句なしなので改善するなら操作感を直して欲しいかな
マウススクロールをズーム操作じゃなくて画像のスクロールに、Ctrlキー押しながらでズーム操作になれば使いやすそう
画像のスクロールが十字キーとパンを選んだ時だけだとスクロールしづらい
十字キーだけじゃなくWDSA当たりに割り当ててくれるといいな
使ってみたサンプル
WA2のロゴから雪の結晶とタイトルの文字だけを切り出します
作業中:
元画像:
編集後:
ペイントソフトだと上下の黒い部分が綺麗に切り出せなかったのですがこのサービスだと簡単に切り出せました
良サービスです
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