今回は体験版2本
・[Vita] キスベル
・[Vita] 相州戦神館學園 八命陣 天之刻

2本なのに土日の半分以上を消費してしまいました
ノベルの体験版は長いですね
・[Vita] キスベル
・[Vita] 相州戦神館學園 八命陣 天之刻

2本なのに土日の半分以上を消費してしまいました
ノベルの体験版は長いですね
この2作、両方ノベルゲームなのに全然違う感じです
キスベルは日常系の恋愛もので気軽にプレイすればいい感じですが、
相州戦神館學園 八命陣 天之刻の方は世界観とか複雑でバトルものというかそんな感じです
こういう系はなんてジャンルなんだろう
あまり気軽にやる感じではないですし時間があくと設定を忘れてそうです
キスベル
前にこれに近いものをみたようなと思ったらホチキスというのの続編?のようです
ホチキスも体験版しかやってないのであまり覚えてないですが同じ学校なのかな
とりあえず主人公とヒロインは全く別です
キスベルもホチキスと同じくだいだいの移植

いつもどおり設定は不可
短いゲームならともかくフルプライスをここに任せないで欲しい
ヒロインは6人
ゲームのトップ画面(というのかVitaのゲーム開始するところ)の2人以外は絵があまりスキじゃない…
良い二人
左が新会長で右が幼なじみ

ドヤ顔がかわいい





右側は前会長。ヒロインではありません

冒頭から主人公が文化祭で廊下を全裸で走って女子生徒を追い回す変態行為をはたらいたという衝撃的な話があって、その被害者。ヒロイン

なぜかこのキャラはこの画像しかスクショに入ってなかったです
上2人の次くらいに好きなキャラなんですけどね…
別にどこかのアッカリーンみたいに見切れキャラということはないです
バイトしてるヒロイン、みつば。


ちはるの友人。ジト目要員



テキストウィンドウには雪の結晶、冬のストーリーです
数少ない冬のストーリーです
いいですね!体験版だとクリスマスの準備とは言ってるけど特に季節感なかったけどね
左が親友キャラ



今作はOPが入るのが早めで、OPが始まって体験版は終わり、ではなくOPの後にそこそこ続いて微妙なとこで終わりました
気楽にやれます
時間的余裕があれば本編もやるつもりです

相州戦神館學園 八命陣 天之刻
タイトル長いです 良い略称ないのかな

こっちもやってるとやったことある何かに似てると思えば、同じくVitaの神咒神威神楽でした
最初はタイトル画面行く前にプロローグが始まるところや最初に見るプロローグが全然わからないところや難しい言葉や地の文が多くて読むのがめんどうになる感じが似てます
タイトルに「天之刻」とあるので、「地之刻」と2つのセットなのかと調べたのですが、天之刻だけのようです
このゲームは元がPCゲームで、続編を作ってるらしいので、そっちが移植されれば地之刻になるのかもです
一応学園物?です。
が、プロローグだと戦艦上で魔物?と戦っていて味方にロボ?がいたりでよくわからないです
プロローグ
いきなり死にそうな人が…

テキストの表示形式ですが、テキストウィンドウがあったり全画面に表示されたりシーンによって変わります
戦艦場所は海上の戦艦?この人以外全滅してるみたい

プロローグが終わり最初から始めると学園モノ
普通?な学園モノ

主人公がちょっと特殊な夢を見るという体質でそれ以外はプロローグとは全く関係なさそうな日常のストーリー
このゲームはPSストアでは、メーカーはヴューズとなってました
神咒神威神楽とこのゲームでしか見なかったのでPCの方も作ってるとこかと思ったのですが、発売だけしてるところみたいです
ヴューズのブランドにイエティがあるみたいです
最近ほとんど聞かなくてルートダブルでまだ残ってたんだと思う程度でしたが、ヴューズの名前で出してるようです
で、このゲームの原作はlightというところが作っていて、そこのゲームに前の 神咒神威神楽 を含めた神座万象シリーズというのがあるようですが、このゲームはそのシリーズと同じシナリオライターが書いていますがそのシリーズとは関係ない新しい作品らしいです
ですが、ゲーム内のネタとしてところどころ神座万象シリーズが出ています


といってもシリーズを 神咒神威神楽の体験版しかやってない私からは全然わからなくてゲームやってる時はゲーム内のゲームかなくらいでした
学園モノですが、平和な日常の世界ともう一つ簡単に人が死んだり人じゃない魔物?妖怪?とかがいる非日常の世界があります
ラノベにありそうな設定です
ノベルゲームだと11eyesとかかな
5pbから出てたゲームでも似た感じのがあったような
非日常の世界へは主人公の夢を通して入れます
主人公は昔からずっとこの連続する明晰夢を見てきていて、本編の最初では夢の世界で何かに追われています

バトル物ですねー
襲ってきていた何かの正体。 うん、よくあるパターンです


このキャラがたぶんメインヒロイン、水希
プロローグにいたのと同じ人
神咒神威神楽ではプロローグは未来での手紙で、昔の話として本編が始まるみたいだったので、こっちも本編進めていくとプロローグのシーンに辿り着くように思ってたのですが、今作はプロローグは昔(100年?)前の話みたいです
転生ものではなさそうなのでプロローグとの関係が気になるところです
普通の世界では、特殊な能力は使えないらしいので、ずっと生きてきたというのも違いそうです
水希が目覚めてすぐに先生と話してたシーンに伏線のようなことを言っていましたが、結局体験版ではこのあたりはわからないままでした
主人公の母親
面白いし好きなキャラだったのですが体験版の最後で…

かわいいとは言いがたいゆるキャラ?のそばもん
中の人は↑の主人公の母親
邪教らしい


こわいです……
クラスメートに顔芸キャラ





夢の世界での敵
敵は基本、気持ち悪いのばっかりなのでかわいいのとかっこいいのを


システム部分は、ノベルゲーによくある感じで、アニメーションが間に入ったりする当たりがいい感じ
ただ、神咒神威神楽にもあったところどころカクつくのは相変わらず
ループの繋ぎ目がおかしいのかな
あとはセレクトボタンで説明書が出てきたり、一応タッチ操作にも対応
唯一の問題点で意外と困るのがバックログ
出るのがすごく遅いです
5~10秒かかります
気軽にバックログを見ようとする私としては「あ、押してしまった…また少し待たないと…」という感じです
バックログボタンを押してしまうと出てくるまでの数秒間は全く操作できなくてキャンセルも無理です
体験版が出たのが製品版の直前だったので直ってるとは期待しづらいです


この体験版は長めで5,6時間かかった気がします
設定とか複雑で独特な世界観な分ストーリーに入り込めるので気づくと時間が経ってたくらいで、一気にやってしまいたい感じのゲームです
続きは気になりますが続編出るらしいのと積みゲーの消化が全く追いついてないので、「いつか買う」のリストにでも追加しておきます
キスベルは日常系の恋愛もので気軽にプレイすればいい感じですが、
相州戦神館學園 八命陣 天之刻の方は世界観とか複雑でバトルものというかそんな感じです
こういう系はなんてジャンルなんだろう
あまり気軽にやる感じではないですし時間があくと設定を忘れてそうです
キスベル
前にこれに近いものをみたようなと思ったらホチキスというのの続編?のようです
ホチキスも体験版しかやってないのであまり覚えてないですが同じ学校なのかな
とりあえず主人公とヒロインは全く別です
キスベルもホチキスと同じくだいだいの移植

いつもどおり設定は不可
短いゲームならともかくフルプライスをここに任せないで欲しい
ヒロインは6人
ゲームのトップ画面(というのかVitaのゲーム開始するところ)の2人以外は絵があまりスキじゃない…
良い二人
左が新会長で右が幼なじみ

ドヤ顔がかわいい





右側は前会長。ヒロインではありません

冒頭から主人公が文化祭で廊下を全裸で走って女子生徒を追い回す変態行為をはたらいたという衝撃的な話があって、その被害者。ヒロイン

なぜかこのキャラはこの画像しかスクショに入ってなかったです
上2人の次くらいに好きなキャラなんですけどね…
別にどこかのアッカリーンみたいに見切れキャラということはないです
バイトしてるヒロイン、みつば。


ちはるの友人。ジト目要員



テキストウィンドウには雪の結晶、冬のストーリーです
数少ない冬のストーリーです
いいですね!体験版だとクリスマスの準備とは言ってるけど特に季節感なかったけどね
左が親友キャラ



今作はOPが入るのが早めで、OPが始まって体験版は終わり、ではなくOPの後にそこそこ続いて微妙なとこで終わりました
気楽にやれます
時間的余裕があれば本編もやるつもりです

相州戦神館學園 八命陣 天之刻
タイトル長いです 良い略称ないのかな

こっちもやってるとやったことある何かに似てると思えば、同じくVitaの神咒神威神楽でした
最初はタイトル画面行く前にプロローグが始まるところや最初に見るプロローグが全然わからないところや難しい言葉や地の文が多くて読むのがめんどうになる感じが似てます
タイトルに「天之刻」とあるので、「地之刻」と2つのセットなのかと調べたのですが、天之刻だけのようです
このゲームは元がPCゲームで、続編を作ってるらしいので、そっちが移植されれば地之刻になるのかもです
一応学園物?です。
が、プロローグだと戦艦上で魔物?と戦っていて味方にロボ?がいたりでよくわからないです
プロローグ
いきなり死にそうな人が…

テキストの表示形式ですが、テキストウィンドウがあったり全画面に表示されたりシーンによって変わります
戦艦場所は海上の戦艦?この人以外全滅してるみたい

プロローグが終わり最初から始めると学園モノ
普通?な学園モノ

主人公がちょっと特殊な夢を見るという体質でそれ以外はプロローグとは全く関係なさそうな日常のストーリー
このゲームはPSストアでは、メーカーはヴューズとなってました
神咒神威神楽とこのゲームでしか見なかったのでPCの方も作ってるとこかと思ったのですが、発売だけしてるところみたいです
ヴューズのブランドにイエティがあるみたいです
最近ほとんど聞かなくてルートダブルでまだ残ってたんだと思う程度でしたが、ヴューズの名前で出してるようです
で、このゲームの原作はlightというところが作っていて、そこのゲームに前の 神咒神威神楽 を含めた神座万象シリーズというのがあるようですが、このゲームはそのシリーズと同じシナリオライターが書いていますがそのシリーズとは関係ない新しい作品らしいです
ですが、ゲーム内のネタとしてところどころ神座万象シリーズが出ています


といってもシリーズを 神咒神威神楽の体験版しかやってない私からは全然わからなくてゲームやってる時はゲーム内のゲームかなくらいでした
学園モノですが、平和な日常の世界ともう一つ簡単に人が死んだり人じゃない魔物?妖怪?とかがいる非日常の世界があります
ラノベにありそうな設定です
ノベルゲームだと11eyesとかかな
5pbから出てたゲームでも似た感じのがあったような
非日常の世界へは主人公の夢を通して入れます
主人公は昔からずっとこの連続する明晰夢を見てきていて、本編の最初では夢の世界で何かに追われています

バトル物ですねー
襲ってきていた何かの正体。 うん、よくあるパターンです


このキャラがたぶんメインヒロイン、水希
プロローグにいたのと同じ人
神咒神威神楽ではプロローグは未来での手紙で、昔の話として本編が始まるみたいだったので、こっちも本編進めていくとプロローグのシーンに辿り着くように思ってたのですが、今作はプロローグは昔(100年?)前の話みたいです
転生ものではなさそうなのでプロローグとの関係が気になるところです
普通の世界では、特殊な能力は使えないらしいので、ずっと生きてきたというのも違いそうです
水希が目覚めてすぐに先生と話してたシーンに伏線のようなことを言っていましたが、結局体験版ではこのあたりはわからないままでした
主人公の母親
面白いし好きなキャラだったのですが体験版の最後で…

かわいいとは言いがたいゆるキャラ?のそばもん
中の人は↑の主人公の母親
邪教らしい


こわいです……
クラスメートに顔芸キャラ





夢の世界での敵
敵は基本、気持ち悪いのばっかりなのでかわいいのとかっこいいのを


システム部分は、ノベルゲーによくある感じで、アニメーションが間に入ったりする当たりがいい感じ
ただ、神咒神威神楽にもあったところどころカクつくのは相変わらず
ループの繋ぎ目がおかしいのかな
あとはセレクトボタンで説明書が出てきたり、一応タッチ操作にも対応
唯一の問題点で意外と困るのがバックログ
出るのがすごく遅いです
5~10秒かかります
気軽にバックログを見ようとする私としては「あ、押してしまった…また少し待たないと…」という感じです
バックログボタンを押してしまうと出てくるまでの数秒間は全く操作できなくてキャンセルも無理です
体験版が出たのが製品版の直前だったので直ってるとは期待しづらいです


この体験版は長めで5,6時間かかった気がします
設定とか複雑で独特な世界観な分ストーリーに入り込めるので気づくと時間が経ってたくらいで、一気にやってしまいたい感じのゲームです
続きは気になりますが続編出るらしいのと積みゲーの消化が全く追いついてないので、「いつか買う」のリストにでも追加しておきます