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OneNote 移行するとかたくらんでいた頃もありましたがなんだかんだ Evernote のような普通のノートのほうが扱いやすいので、一時的なメモは OneNote へ、保存しておくメモは Evernote へという使い分けになってます

2 台になったのはちょっと不便ですがそこまで困らずに使っていました


ところが最近 Evernote がすごーく重いです
文字を打ってるときに固まることはありませんが、起動まですごく待たされます
タスクバーに残ってる最小化じゃなくて、×をボタンおしてタスクトレイにある状態から復帰させようとすると待っても待っても表示されません

遅いときはブラウザでネット見はじめて、そっちに熱中してしまって忘れた頃に Evernote が立ち上がります


すぐに起動しないときはタスクトレイのアイコンを右クリックいったん完全に終了して再起動すれば10秒20秒程度で起動できるのでちょっとめんどうだけどこうしていました

それなのに、とうとう再起動しても2、3分まっても起動しなくなりました・・・


いっそ再インストールしたいのですが、ローカルノートが多くてその移行がめんどそうで避けていました
ですが、とうとう実行に移しました

Evernote のデータは、最近だとユーザ名のフォルダ直下にあります
そこの Databases フォルダがノートの中身が入ったデータベースです

ここをみてもノートブックやノートスタックごとに別れていなくて、ローカルノートと同期ノートもファイルが別れていません
またまたやる気をなくしたのですが、毎回の起動時間がおそすぎるので仕方なくローカルノートをエクスポートしてインポートすることにしました

手順まとめ

Evernote を完全に終了して、 Databases をフォルダを消して、起動すれば新しく同期されます

ネットからデータをダウンロードし直すので、やる前にちゃんと同期は忘れずにしておきましょう

また、ローカルノートがある人はエクスポート機能を使ってファイルに出力します
ここで注意ですが、ローカルノートブックをまとめて、「ローカル」というスタックにまとめていると「ローカル」スタックを右クリックしてエクスポートすれば全部まとめて出力されます
ですがこの方法だと、ノートブック情報がなくなって、それぞれのノートがどのノートブックに入っていたかわからなくなります
インポートしたのものは特別なノートブック 1 つにまとまります

なのでノートブックごとにエクスポートして、ひとつずつインポートして名前を変更していくことになりました


準備ができたら Databases フォルダを消すのですが、本当に消してしまうとなにかあった時に困るので Databases-old などに名前を変えておくだけが安心です
ゴミ箱に入れておいてもすぐに戻せるので大丈夫


起動したら同期が始まるのでしばらく待ちましょう

終わったらひとつひとつインポートします


もし、前のデータベースの中身を一時的にみたいことがあったら、新しい Databases フォルダを一時的に Databases-new などにリネームして、古い Databases フォルダを Databases という名前にして Evernote を起動すれば前のデータベースを見れます

見終わったら、Databases を Databases-old などにリネームして、新しい Databases-new を Databases と言う名前にします

簡単に言うと Databases と言うと起動した時に Databases と言う名前のフォルダが使われるということですね

快適!

私の場合はデータベースを再構築前には

C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\Attachments\
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\.accounts
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\.sessiondata
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.activitylog
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.announcements
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.attic
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.bak
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.cardview.snippets
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.cardviews
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.commengine
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.context
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.maptiles
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.message.contactphotos
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.related
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.snippets

これだけのファイルがあってなんと 合わせて 80MB くらい

再構築後には

C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\.accounts
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.activitylog
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.commengine
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.context
C:\Users\RYLS\Evernote\Databases\ryls.exb.snippets

たったこれだけになって なんと 8.5 MB

10分の1くらいです

年に一回くらいは再構築したほうがいいのかもですね