今回はPS4でこの8本
○ ONE PIECE BURNING BLOOD
○ アルスラーン戦記×無双
○ Odin Sphere Leifthrasir
○ タイムアベンジャー
○ グランキングダム
○ ルートレター
○ 執事が姫を選ぶとき
○ 恋愛リベンジ
○ ONE PIECE BURNING BLOOD
○ アルスラーン戦記×無双
○ Odin Sphere Leifthrasir
○ タイムアベンジャー
○ グランキングダム
○ ルートレター
○ 執事が姫を選ぶとき
○ 恋愛リベンジ
▼ おーぷん ▼
久々に体験版をいろいろやってました
全部 PS4 です
そろそろ PS4もいろいろあるかなと思いましたがそこまで多くはなかったです
でも最近って古い体験版はストアから消えてるみたいなのでダウンロードしてなかったのが知らない内に消えていってたのかもしれません
試しに Vita で昔ダウンロードした体験版探してもないのが多かったです
海賊無双みたいのを想像してたけど、やってみたら対戦ゲームでした
3D で自分のキャラの後ろにカメラがあるタイプです
1 対 1 で 3 キャラ選べます
戦闘中に交代できます
体験版だと、ルフィー、エース、フランキー、青キジの4人が使えました
相手のキャラを全員倒せば勝ちです
エフェクトいっぱい、技出し放題で演出もすごく多いです
一応ゲージがあって消費して技を出すのですが、消費がほとんどなくてほとんどずっと使ってられる物が多く感じました
超必殺技?はゲージがが最大まで溜まればコンボ中じゃなくても発動できて絶対あたるみたい
これで倒すと追加演出がありました
格闘ゲームみたいにやりこんで真剣勝負をするというより、ワンピース好きな人がキャラの必殺技をいっぱい使って派手な戦いをしたいって人向けに思います
操作もそんなに難しくないですし、技も技表を最初に見た時はソウルキャリバーや鉄拳みたいな複雑印象でしたがやってみるとそんなに数もなくてコマンド入力っていうほどのものもないです
それにやりこむにしては演出時間が多すぎて飽きてきそうなので、あんまりゲームしないワンピース好きな人と遊ぶ機会にやってみるとかがいいのかもです
あらすらるーん とか言ってたり、言うたびに違ってたり・・・
確か鋼の錬金術師を書いてた人の次の漫画だったかな?
私は全く知識なかったのですが、無双にあってそうな世界観でした
○○三世とか世界史で聞きそうな覚えられない名前がいろいろです
プレイ後に記憶に残ってたキャラ名はダリューンだけ
始めるとこのキャラクター(主人公?)を使ってプレイできます
キャラグラフィックはアニメ調です
無双シリーズは次はベルセルク無双とかやるようですしアニメコラボが多いですね
操作方法は無双でした
ちゃんとやったの三国の 4 くらいまでで、ちょっと 6 もやったくらいなのに操作はいつもどおりって感じです
でも、馬に乗ってる時のカメラワークは昔の無双より悪くなってるように感じました
安定せずにグラグラしてるのか フレームが足りてなくてカクカクと動いてるのか、みていて疲れる動きでした
このゲーム用の特殊な技でマルダーンラッシュというのがあって、馬に乗ってる時に特定の場所に行けば使えます
周りの騎馬兵全体で突撃します
なんか決戦で見たような風景
見ての通りコンボ数がすごくなって爽快感がすごいです
目的地まで行ったらキャラ交代です
こっちのキャラでのみ馬から降りて戦えます
モーションの無双っぽさが懐かしさを感じます
チャージ攻撃の後に R1 を押すとキャンセルして技を出せます
その後にまた △ を押すとチャージが出せます
その後にまた R1 を・・・
とすればながーくコンボが出せて、しかも広範囲を巻き込む攻撃力の高い攻撃なので △ と R1 を交互に押すだけのゲームになってました
まー無双は連打ゲーですし・・・
チュートリアル部分が終わると残り時間のゲージが出てきて体験版終了です
意外と短いので最初は目的地まで行けずに終わりになってしまいました
4、5周やって 1000 人斬り達成したボイスを聞いたり、目的地でボス戦をやってました
ボスは半分まで体力削ると強くなったりで時間内に倒せなくなってそうでした
それとこのゲーム珍しくコントローラのスピーカーからボイスが聞こえてきました
ディスプレイと2重に聞こえてもうるさいのになんのためなのかな?
サブタイトルはなんて読むかわかりません
2D の横スクロールアクションです
5 キャラでちょっと長めのステージをボスまで遊べました
製品版でもこの 5 キャラなのかな
かわいいキャラが多いですね
最初は一番左のスピード系で扱いやすいらしいキャラを使ったのですが、あんまり使いやすくなかったです
負けはしなかったですがボス戦では苦戦しました
扱いやすかったのは中距離や遠距離で戦えるキャラ
この2人です
最初のキャラでは戦闘ランクがBとかCだったのが、この2キャラだと軽々 S ランク達成でした
敵に近づかない方がダメージも受けないので緑の方のキャラで遠距離してるのが安全です
でもあんまりおもしろくないので赤い方のキャラで適度にコンボしてるのが楽しかったです
あと一覧で右から二番目の男キャラ
このキャラはゲージが溜まればバーサークモードになれます
見た目がカッコイイです
それに技も強いしスピードも早いしと、ダメージ受けてランク下がるとか考えなければ一番使ってるのが楽しいです
全体的な操作で言えば 技の暴発がヒドイです
格ゲー風な ↓↘→□ などで技を出せるのですが、敵がいっぱいいるのであちこち飛び回ってたり後ろのほうに攻撃したりすると、出したつもりのないのに貴重なゲージ消費技を出していたり・・・
テイルズみたいに技をセットできるので外してしまえばいいのですけど、なんか勿体無くて外せなかったです
他には キャラクターによりますがジャンプが何段もできて飛び回って空中戦ができて楽しいです
平面ゲームは空中飛び回れてこそですよね!
同人ゲームかな?
これも横スクロールアクションです
メニュー
コンボルートがあって技は多かったです
でもこの Android や PSP でもいいくらいの文字の大きさとスカスカな UI が PS4 でやったときの残念感を演出してくれます
元がタッチゲーだったとかなのかな
あと、ディスプレイのスピーカーにも原因がありそうですがメニューで操作した時の効果音がすごく耳障りな気分の悪くなる高い音でした
これのせいでほとんどメニューを開かなかったですけど、メニューで操作できないのは辛いです
ゲーム部分に関しては、フリープレイじゃなければやらない、フリープレイでもやるかわからないクオリティでした
時間操作できる能力の剣を持っていて時間を巻き戻すことができるので、この能力でギミックを攻略するのは新しいなと思ったんですが、やってみると意外と面倒で PS Mobile のインディーズゲームにありそうな感じです
一応これインディーズじゃないらしいですよ
ストーリーは気にならなくもないような ならないようななところ
オーディンスフィアの後にやったから同じ横スクロールアクションとして比べてしまって、動かしづらいし技も地味でとマイナス印象が増してる気がします
このイラストなら特に問題なく普通のゲームに思えるのに最初に出てきたイラストのクオリティはいったい・・・
戦闘は
こんなマップ画面と
こんな戦闘画面の2つがあります
マップはディスガイアみたいな斜め上から見たものですが、ローグ系のように1ターンに1マス進んで、敵もこちらの移動に合わせて一度動きます
敵と遭遇したら画面が変わって戦闘です
3ラインありますが、TOR みたいなアクションではないです
ここもターン制です
ターンになるとゲージが許す限りで移動して攻撃できます
攻撃を始めるとアクション要素が出てきてボタンを押すたびに攻撃するのでタイミングが重要になってきます
単純な連打だと空振りしたりですね
技によっては相手の背中の辺りに当てて自分の方に近づけてというテクニックもあるようです
魔法や弓は手前から奥に自動でカーソルが動いて○ボタンを押した時の位置に攻撃して、またカーソルが手前からになるので、手前に敵を持ってきたほうが連続で攻撃できます
このゲームは味方にも攻撃できるので味方に影響ないような位置取りを考える必要もあります
投てき武器だといい感じに味方の頭の上を通って敵に当てるつもりが位置がちょっと近くて味方にあたってしまったりと考えることも多めです
ストーリーは、プレイヤーが傭兵の団長ということで開始そうそうギルドの入団試験を受けて入団することになります
合格して最初の戦いで成果を出せたので異例な早さのランクアップで直接4つの国と契約して依頼を受けれるようになって傭兵団をこれから大きくしていくって感じでおしまい
体験版が完全に製品版と別物というのじゃなくて、製品版を買えばそのまま続けられるみたいなシステムでした
この拠点の背景が処理落ちしてるような動きをしたりカーソルが当たってるところが高速で点滅したりとアヤシイ動きをしていて大丈夫なのか心配になったのですが問題なく動いていたのでそういう演出?みたいです
1戦闘が長いのでプレイ時間の割にストーリーは意外と短かったです
それとソーシャル要素で国と契約したり他のユーザの傭兵を使ったりできるみたいでした
ソシャゲーみたいなのかーとがっかりしたのでけっこう読み飛ばしたので詳しくは覚えてないですがソシャゲーにありそうなシステムでした
完全にオフラインのだとよかったのに変にオンライン要素をいれないで欲しかったです
傭兵団ということでキャラを雇うもので固定キャラは今のところこの2人くらい
とは言っても戦闘には出せないので戦闘に使うキャラは全員自分で雇う必要があります
この2人特に男の方は戦闘要員みたいなのになにしてるんだろう
雇うときには顔の種類や声、服のカラーなどをカスタマイズができます
こんなチームになりました
キャラのステータスはこんなのです
右下の 8 つをレベルアップした時のステータスボーナスで好きに上昇させられます
キャラクターを育てる楽しさはありそうでしたが、ソーシャル要素がけっこう大きな比率を占めてそうだったので製品版書くことはないでしょう…
主人公の名前は変更できました
デフォルトは貴之さん
何かのゲームで見たような記憶があるけど思い出せません…
ノベルゲームでは珍しくオープニングはアニメになってました
珍しくアニメの絵のほうが好きです
ゲームの絵はなんというか全体的に怖いです
雰囲気にあっているのでそれがいいはずですけど
物語の始まりは主人公が昔の文通相手からの手紙を見つけたこと
手紙来なくなったなーとか言いながら一番最後にもらった手紙見てなかったってそれどうなの・・・
まぁ別れの手紙でしたけど
そこに人を殺してしまった と怖いことが書かれてました
その人を探しにたしか東京から島根まで旅に出るところが始まりです
「ルートレター」の意味は物語の始まりが手紙だったということのようです
松江市(島根県の県庁所在地)が舞台のようで、そこについてから色々な探索ができます
調べるコマンドで背景から気になるところを選択したり、人に何かを聞いたり、持ち物を使ったり・・・
ノベルゲームといってもこまめに何するかを自分で操作するタイプで、メニューボタンがなかったです
調べるなどができるメニュー画面に行くまで待ってそのタイミングでセーブなどをするということみたい
聞くや調べるでは選んだものによっては全部選択できずに話が進んでしまうことがありますし、途中では普通のノベルゲームのような選択肢もあります
あとは 選択肢を間違えられる数に限りがある追求モードや押すタイミングで選択肢が変わるマックスモード
追求は謎解き感があってミステリーゲームぽさがあるように思えますが、ノーミスにしたらセリフが変わったりミスすることで見えるストーリーがあったりとか考えてしまって全部の要素みようとすると面倒そうです
なんとなく逆転裁判ってこんな感じなのかなと思いました
そういえば INSTANT BRAIN も謎解き系で選択肢何度も間違えてスキップが面倒だった記憶があります
マックスモードの方は時間が経つほどセリフの強さが強くなるもので常に最大のでいいんじゃないと思うものでした
体験版の範囲では全部最大で問題なかったですし
聞くとか調べるを自由にできると、同じ場所でもストーリー上のどこかのタイミングでしか見れないイベントってやっぱりありそうで探すために何度も同じところを調べたりになるので、「次の目的地は○○だ」って言うたびにそこ以外の全部の場所で調べられるもの調べたりしないと隠し要素ありそうなので、できること多いほどコンプリートが大変そうに感じます
それと、合計10の手紙を受け取っていますが、一章ごとひとつずつ手紙を読み返します
探してるんなら重要な手がかり何だし最初に全部読もうよって思いましたが、ゲーム上の演出として我慢
読み返した後に自分がどんな内容の文を送ったか思い返すシーンがあります
その中で P.S. のところに何を書くか選べます
2つ選べるのですが、前半に繋がるメッセージが用意されているので、関係ない2つの話題にすると手紙の文章に違和感がでてきます
ここの P.S. に応じて次に開く手紙の P.S. の内容も変わります
ストーリーに分岐があるのかどういう意味があるのかわからないですがやっぱり操作の多いノベルゲームです
ところで亜弥さん毒舌過ぎない??
チビとかデブとかビッチとか・・・・
そんなこと言わない清楚な女の子に見えるのに
体験版の範囲の亜弥さんの情報は書かないでおこうか考えたのですが、電プレに普通に書いているようなものだったので書くことにします
手紙の住所のところに行くと空き地があって火事があったらしいという情報
さらに文通をしていたのは 15 年前でなのに、25年前に探してる文野亜弥は亡くなっているという話まで
手紙に書かれていた友達の7人はちゃんと実在するようですが、話を聞こうとすると態度が一変
なんとか一人から得た情報では、明らかに亜弥がいたような話なのにいなかったと言われ、クラス名簿にも名前が載っていないという事態
それ以上の詳しいことはおしえてもらえませんでした
謎がいろいろで続きが気になります
全く関係ない主人公に偽名を使ったりはしないでしょうし、学校までもいたことを隠すのも変ですし、学校に通っていたのは亜弥じゃない別の人で、亜弥は何かの理由で死んだことにされていて自由に出歩けない環境にいて、学校に通っていた7人の友達がいる人から話を聞いて、その話を自分ということにして文通していたとか??
ところで主人公がところどころ人としてどうなのって行動してるのが気になりますね
32歳らしいですが、それだめだよねと突っ込みたくなるところがところどころ
気にしたら負けだ気にしたら負けだ気にしたら(ry
UI 的にだいだい移植だと思ってけど情報見てみるとエンターグラムというメーカー
どこそれ??
調べてみると、TGL がエンターグラムに社名変更したらしいです
そういえばだいだいゲーには TGL/だいだい とか書いてましたね
あのおれは だいだい が開発で発売が TGL となってた記憶がありますけど、 UI が一緒だとだいだいが関わってるのかな・・・
よくわかんない
メーカーは些細な問題なのでゲームの内容に入っていきます
(ここのメーカーに限っては使いづらすぎる操作方法なのであまり些細とか言ってられなかったりしますけどね)
タイトルどおりに執事モノです
結構最近主人公が執事がしてるノベルをやった記憶があるけど思い出せないです
きみあるほど昔のじゃないのですけど
始まりのあたりはそんな大作感もなく B級? なギャルゲってとこかなというくらい
主人公たちが執事特待生がお嬢様に使える制度な学校での日常もの かな
SD キャラが可愛いのがいいところですね
ヒロインたちの普段の姿はこっち
なんでみんな薔薇姫なの?と思ったら Cinq Roses と呼ばれる学校でも有名な5人みたい
なんか馬乗ってたり
体験版では、この5人の内誰に仕えるかって選択肢が出そうなところで終わりました
学校の制度でお嬢様から最初に執事指名があるのですが、主人公は主人公らしく初日からこの 5 人全員に会ってしまい、5人から指名されるという展開
それなんてギャルゲ?
テンプレ展開ですが、そのせいで曜日ごとに別々のお嬢様につかえて一週間
次からは執事の意見も尊重されるということで、2週間目は誰選ぶの?なところまで
個人的に沙耶が態度の変わり方が面白くて結構好きです
先生のデキる執事オーラがすごい
主人公は執事の血統とかで、優秀ですがなんでも完璧な超人というわけではないです
私としては執事はそれくらいのほうが好きなんですけど
なんだかんだ最初始めた時の印象よりは楽しめました
と思ったら妹がこれで
先輩がこれ
(抱きかかえられてるのは主人公)
とこれ
変態しかいねぇ!!
あれ、そんなゲーム少し前にどこかで
他にも アホの子
まーりゃん先輩にウザさを山盛りに乗せたようなキャラです
お前が言うの!?といいたいけどそんなキャラ(背景のキャラは関係ありません)
となりの人相悪い人は一応先生
そしてこっちは親友
男キャラの人相悪すぎない!?!?
担任の先生もちょっとアレな人
ま と も な ひ と が い な い !!
ストーリーは序盤の画像のアレで主人公が女性恐怖症ということで周りにいる女のことも距離開けてる感じ
これもどこかで聞いたような・・・
主人公にはその出来事直後の落ち込んでるところを支えてくれた顔も知らないネットの知り合いがいて、たまに電話してるくらいの仲
このキャラが唯一のまともなキャラなんじゃないかなーと思ってます
一応性別は不明としてるけど女の子じゃないわけがないじゃない
ところで漫画やゲームで主人公を支えてくれるあったこともない友人ってなんか好きなんですよねー
それとメガネしてる方のすごいアホ毛の先輩も女の子にしか見えないのに男みたい、だけどきっと実は・・・・だと思うんですよ
話を戻すと、そんな変態だらけでおもしろい日常生活の中いきなり都市開発を買い取って新しい計画が
この社長が実はその電話の相手?と思わせるところがありますが、記者会見の時と違って学校でのスピーチでは
お、おう。
あのまともなキャラ(希望)がこんなしゃべり方をするわけがない
ときっと別人だと思うことにしました
いきなり恋愛指定都市とかそんな何そのギャルゲみたいな展開ということになってオープニングムービーで体験版おしまいでした
始まりは読んでて楽しいものでしたけど、この恋愛指定都市という計画の流れだと面白い系とは離れていきそうな予感もします
こういう系は個人ルートに入るまでの共通ルートが楽しいものですしね
最後にルートのあるキャラはこの4人
あんな計画やるようなゲームならルートいっぱいありそうな気もしましたが少なめですね
執事が姫を選ぶとき は値段が安ければやってみるかもくらい
ただ、やりたいのですけどこんな体験版やってる割に
○うたわれのラストが出るまでに無印と偽りの仮面もう一度やっておきたい
○ベルセリアの前にゼスティリアのトロコンしたい
○東京ザナドゥの2周目
○他買ったけど開けてないゲームがいろいろ
なので新しいゲーム買ってる余裕がなかったりなんですよねー
私に安全にゲームができる影時間をください(いや一時間じゃ足りないなー・・・
全部 PS4 です
そろそろ PS4もいろいろあるかなと思いましたがそこまで多くはなかったです
でも最近って古い体験版はストアから消えてるみたいなのでダウンロードしてなかったのが知らない内に消えていってたのかもしれません
試しに Vita で昔ダウンロードした体験版探してもないのが多かったです
ONE PIECE BURNING BLOOD
ワンピースのゲーム海賊無双みたいのを想像してたけど、やってみたら対戦ゲームでした
3D で自分のキャラの後ろにカメラがあるタイプです
1 対 1 で 3 キャラ選べます
戦闘中に交代できます
体験版だと、ルフィー、エース、フランキー、青キジの4人が使えました
相手のキャラを全員倒せば勝ちです
エフェクトいっぱい、技出し放題で演出もすごく多いです
一応ゲージがあって消費して技を出すのですが、消費がほとんどなくてほとんどずっと使ってられる物が多く感じました
超必殺技?はゲージがが最大まで溜まればコンボ中じゃなくても発動できて絶対あたるみたい
これで倒すと追加演出がありました
格闘ゲームみたいにやりこんで真剣勝負をするというより、ワンピース好きな人がキャラの必殺技をいっぱい使って派手な戦いをしたいって人向けに思います
操作もそんなに難しくないですし、技も技表を最初に見た時はソウルキャリバーや鉄拳みたいな複雑印象でしたがやってみるとそんなに数もなくてコマンド入力っていうほどのものもないです
それにやりこむにしては演出時間が多すぎて飽きてきそうなので、あんまりゲームしないワンピース好きな人と遊ぶ機会にやってみるとかがいいのかもです
アルスラーン戦記×無双
タイトルは何度か聞いたことがあったのですが未だに名前を言えないですあらすらるーん とか言ってたり、言うたびに違ってたり・・・
確か鋼の錬金術師を書いてた人の次の漫画だったかな?
私は全く知識なかったのですが、無双にあってそうな世界観でした
○○三世とか世界史で聞きそうな覚えられない名前がいろいろです
プレイ後に記憶に残ってたキャラ名はダリューンだけ
始めるとこのキャラクター(主人公?)を使ってプレイできます
キャラグラフィックはアニメ調です
無双シリーズは次はベルセルク無双とかやるようですしアニメコラボが多いですね
操作方法は無双でした
ちゃんとやったの三国の 4 くらいまでで、ちょっと 6 もやったくらいなのに操作はいつもどおりって感じです
でも、馬に乗ってる時のカメラワークは昔の無双より悪くなってるように感じました
安定せずにグラグラしてるのか フレームが足りてなくてカクカクと動いてるのか、みていて疲れる動きでした
このゲーム用の特殊な技でマルダーンラッシュというのがあって、馬に乗ってる時に特定の場所に行けば使えます
周りの騎馬兵全体で突撃します
なんか決戦で見たような風景
見ての通りコンボ数がすごくなって爽快感がすごいです
目的地まで行ったらキャラ交代です
こっちのキャラでのみ馬から降りて戦えます
モーションの無双っぽさが懐かしさを感じます
チャージ攻撃の後に R1 を押すとキャンセルして技を出せます
その後にまた △ を押すとチャージが出せます
その後にまた R1 を・・・
とすればながーくコンボが出せて、しかも広範囲を巻き込む攻撃力の高い攻撃なので △ と R1 を交互に押すだけのゲームになってました
まー無双は連打ゲーですし・・・
チュートリアル部分が終わると残り時間のゲージが出てきて体験版終了です
意外と短いので最初は目的地まで行けずに終わりになってしまいました
4、5周やって 1000 人斬り達成したボイスを聞いたり、目的地でボス戦をやってました
ボスは半分まで体力削ると強くなったりで時間内に倒せなくなってそうでした
それとこのゲーム珍しくコントローラのスピーカーからボイスが聞こえてきました
ディスプレイと2重に聞こえてもうるさいのになんのためなのかな?
Odin Sphere Leifthrasir
TGSで見かけて気になってたオーディンスフィアですサブタイトルはなんて読むかわかりません
2D の横スクロールアクションです
5 キャラでちょっと長めのステージをボスまで遊べました
製品版でもこの 5 キャラなのかな
かわいいキャラが多いですね
最初は一番左のスピード系で扱いやすいらしいキャラを使ったのですが、あんまり使いやすくなかったです
負けはしなかったですがボス戦では苦戦しました
扱いやすかったのは中距離や遠距離で戦えるキャラ
この2人です
最初のキャラでは戦闘ランクがBとかCだったのが、この2キャラだと軽々 S ランク達成でした
敵に近づかない方がダメージも受けないので緑の方のキャラで遠距離してるのが安全です
でもあんまりおもしろくないので赤い方のキャラで適度にコンボしてるのが楽しかったです
あと一覧で右から二番目の男キャラ
このキャラはゲージが溜まればバーサークモードになれます
見た目がカッコイイです
それに技も強いしスピードも早いしと、ダメージ受けてランク下がるとか考えなければ一番使ってるのが楽しいです
全体的な操作で言えば 技の暴発がヒドイです
格ゲー風な ↓↘→□ などで技を出せるのですが、敵がいっぱいいるのであちこち飛び回ってたり後ろのほうに攻撃したりすると、出したつもりのないのに貴重なゲージ消費技を出していたり・・・
テイルズみたいに技をセットできるので外してしまえばいいのですけど、なんか勿体無くて外せなかったです
他には キャラクターによりますがジャンプが何段もできて飛び回って空中戦ができて楽しいです
平面ゲームは空中飛び回れてこそですよね!
タイムアベンジャー
メーカーは BLAZBLUE などのアークのゲームなんですが、同人ゲームかな?
これも横スクロールアクションです
メニュー
コンボルートがあって技は多かったです
でもこの Android や PSP でもいいくらいの文字の大きさとスカスカな UI が PS4 でやったときの残念感を演出してくれます
元がタッチゲーだったとかなのかな
あと、ディスプレイのスピーカーにも原因がありそうですがメニューで操作した時の効果音がすごく耳障りな気分の悪くなる高い音でした
これのせいでほとんどメニューを開かなかったですけど、メニューで操作できないのは辛いです
ゲーム部分に関しては、フリープレイじゃなければやらない、フリープレイでもやるかわからないクオリティでした
時間操作できる能力の剣を持っていて時間を巻き戻すことができるので、この能力でギミックを攻略するのは新しいなと思ったんですが、やってみると意外と面倒で PS Mobile のインディーズゲームにありそうな感じです
一応これインディーズじゃないらしいですよ
ストーリーは気にならなくもないような ならないようななところ
オーディンスフィアの後にやったから同じ横スクロールアクションとして比べてしまって、動かしづらいし技も地味でとマイナス印象が増してる気がします
このイラストなら特に問題なく普通のゲームに思えるのに最初に出てきたイラストのクオリティはいったい・・・
グランキングダム
シミュレーションとアクションを 8:2 くらいで混ぜたようなゲームにソーシャル要素入れてみたようなゲーム戦闘は
こんなマップ画面と
こんな戦闘画面の2つがあります
マップはディスガイアみたいな斜め上から見たものですが、ローグ系のように1ターンに1マス進んで、敵もこちらの移動に合わせて一度動きます
敵と遭遇したら画面が変わって戦闘です
3ラインありますが、TOR みたいなアクションではないです
ここもターン制です
ターンになるとゲージが許す限りで移動して攻撃できます
攻撃を始めるとアクション要素が出てきてボタンを押すたびに攻撃するのでタイミングが重要になってきます
単純な連打だと空振りしたりですね
技によっては相手の背中の辺りに当てて自分の方に近づけてというテクニックもあるようです
魔法や弓は手前から奥に自動でカーソルが動いて○ボタンを押した時の位置に攻撃して、またカーソルが手前からになるので、手前に敵を持ってきたほうが連続で攻撃できます
このゲームは味方にも攻撃できるので味方に影響ないような位置取りを考える必要もあります
投てき武器だといい感じに味方の頭の上を通って敵に当てるつもりが位置がちょっと近くて味方にあたってしまったりと考えることも多めです
ストーリーは、プレイヤーが傭兵の団長ということで開始そうそうギルドの入団試験を受けて入団することになります
合格して最初の戦いで成果を出せたので異例な早さのランクアップで直接4つの国と契約して依頼を受けれるようになって傭兵団をこれから大きくしていくって感じでおしまい
体験版が完全に製品版と別物というのじゃなくて、製品版を買えばそのまま続けられるみたいなシステムでした
この拠点の背景が処理落ちしてるような動きをしたりカーソルが当たってるところが高速で点滅したりとアヤシイ動きをしていて大丈夫なのか心配になったのですが問題なく動いていたのでそういう演出?みたいです
1戦闘が長いのでプレイ時間の割にストーリーは意外と短かったです
それとソーシャル要素で国と契約したり他のユーザの傭兵を使ったりできるみたいでした
ソシャゲーみたいなのかーとがっかりしたのでけっこう読み飛ばしたので詳しくは覚えてないですがソシャゲーにありそうなシステムでした
完全にオフラインのだとよかったのに変にオンライン要素をいれないで欲しかったです
傭兵団ということでキャラを雇うもので固定キャラは今のところこの2人くらい
とは言っても戦闘には出せないので戦闘に使うキャラは全員自分で雇う必要があります
この2人特に男の方は戦闘要員みたいなのになにしてるんだろう
雇うときには顔の種類や声、服のカラーなどをカスタマイズができます
こんなチームになりました
キャラのステータスはこんなのです
右下の 8 つをレベルアップした時のステータスボーナスで好きに上昇させられます
キャラクターを育てる楽しさはありそうでしたが、ソーシャル要素がけっこう大きな比率を占めてそうだったので製品版書くことはないでしょう…
ルートレター
今回やった体験版では一番新しいゲームです主人公の名前は変更できました
デフォルトは貴之さん
何かのゲームで見たような記憶があるけど思い出せません…
ノベルゲームでは珍しくオープニングはアニメになってました
珍しくアニメの絵のほうが好きです
ゲームの絵はなんというか全体的に怖いです
雰囲気にあっているのでそれがいいはずですけど
物語の始まりは主人公が昔の文通相手からの手紙を見つけたこと
手紙来なくなったなーとか言いながら一番最後にもらった手紙見てなかったってそれどうなの・・・
まぁ別れの手紙でしたけど
そこに人を殺してしまった と怖いことが書かれてました
その人を探しにたしか東京から島根まで旅に出るところが始まりです
「ルートレター」の意味は物語の始まりが手紙だったということのようです
松江市(島根県の県庁所在地)が舞台のようで、そこについてから色々な探索ができます
調べるコマンドで背景から気になるところを選択したり、人に何かを聞いたり、持ち物を使ったり・・・
ノベルゲームといってもこまめに何するかを自分で操作するタイプで、メニューボタンがなかったです
調べるなどができるメニュー画面に行くまで待ってそのタイミングでセーブなどをするということみたい
聞くや調べるでは選んだものによっては全部選択できずに話が進んでしまうことがありますし、途中では普通のノベルゲームのような選択肢もあります
あとは 選択肢を間違えられる数に限りがある追求モードや押すタイミングで選択肢が変わるマックスモード
追求は謎解き感があってミステリーゲームぽさがあるように思えますが、ノーミスにしたらセリフが変わったりミスすることで見えるストーリーがあったりとか考えてしまって全部の要素みようとすると面倒そうです
なんとなく逆転裁判ってこんな感じなのかなと思いました
そういえば INSTANT BRAIN も謎解き系で選択肢何度も間違えてスキップが面倒だった記憶があります
マックスモードの方は時間が経つほどセリフの強さが強くなるもので常に最大のでいいんじゃないと思うものでした
体験版の範囲では全部最大で問題なかったですし
聞くとか調べるを自由にできると、同じ場所でもストーリー上のどこかのタイミングでしか見れないイベントってやっぱりありそうで探すために何度も同じところを調べたりになるので、「次の目的地は○○だ」って言うたびにそこ以外の全部の場所で調べられるもの調べたりしないと隠し要素ありそうなので、できること多いほどコンプリートが大変そうに感じます
それと、合計10の手紙を受け取っていますが、一章ごとひとつずつ手紙を読み返します
探してるんなら重要な手がかり何だし最初に全部読もうよって思いましたが、ゲーム上の演出として我慢
読み返した後に自分がどんな内容の文を送ったか思い返すシーンがあります
その中で P.S. のところに何を書くか選べます
2つ選べるのですが、前半に繋がるメッセージが用意されているので、関係ない2つの話題にすると手紙の文章に違和感がでてきます
ここの P.S. に応じて次に開く手紙の P.S. の内容も変わります
ストーリーに分岐があるのかどういう意味があるのかわからないですがやっぱり操作の多いノベルゲームです
ところで亜弥さん毒舌過ぎない??
チビとかデブとかビッチとか・・・・
そんなこと言わない清楚な女の子に見えるのに
体験版の範囲の亜弥さんの情報は書かないでおこうか考えたのですが、電プレに普通に書いているようなものだったので書くことにします
手紙の住所のところに行くと空き地があって火事があったらしいという情報
さらに文通をしていたのは 15 年前でなのに、25年前に探してる文野亜弥は亡くなっているという話まで
手紙に書かれていた友達の7人はちゃんと実在するようですが、話を聞こうとすると態度が一変
なんとか一人から得た情報では、明らかに亜弥がいたような話なのにいなかったと言われ、クラス名簿にも名前が載っていないという事態
それ以上の詳しいことはおしえてもらえませんでした
謎がいろいろで続きが気になります
全く関係ない主人公に偽名を使ったりはしないでしょうし、学校までもいたことを隠すのも変ですし、学校に通っていたのは亜弥じゃない別の人で、亜弥は何かの理由で死んだことにされていて自由に出歩けない環境にいて、学校に通っていた7人の友達がいる人から話を聞いて、その話を自分ということにして文通していたとか??
ところで主人公がところどころ人としてどうなのって行動してるのが気になりますね
32歳らしいですが、それだめだよねと突っ込みたくなるところがところどころ
気にしたら負けだ気にしたら負けだ気にしたら(ry
執事が姫を選ぶとき
UI 的にだいだい移植だと思ってけど情報見てみるとエンターグラムというメーカー
どこそれ??
調べてみると、TGL がエンターグラムに社名変更したらしいです
そういえばだいだいゲーには TGL/だいだい とか書いてましたね
あのおれは だいだい が開発で発売が TGL となってた記憶がありますけど、 UI が一緒だとだいだいが関わってるのかな・・・
よくわかんない
メーカーは些細な問題なのでゲームの内容に入っていきます
(ここのメーカーに限っては使いづらすぎる操作方法なのであまり些細とか言ってられなかったりしますけどね)
タイトルどおりに執事モノです
結構最近主人公が執事がしてるノベルをやった記憶があるけど思い出せないです
きみあるほど昔のじゃないのですけど
始まりのあたりはそんな大作感もなく B級? なギャルゲってとこかなというくらい
主人公たちが執事特待生がお嬢様に使える制度な学校での日常もの かな
SD キャラが可愛いのがいいところですね
ヒロインたちの普段の姿はこっち
なんでみんな薔薇姫なの?と思ったら Cinq Roses と呼ばれる学校でも有名な5人みたい
なんか馬乗ってたり
体験版では、この5人の内誰に仕えるかって選択肢が出そうなところで終わりました
学校の制度でお嬢様から最初に執事指名があるのですが、主人公は主人公らしく初日からこの 5 人全員に会ってしまい、5人から指名されるという展開
それなんてギャルゲ?
テンプレ展開ですが、そのせいで曜日ごとに別々のお嬢様につかえて一週間
次からは執事の意見も尊重されるということで、2週間目は誰選ぶの?なところまで
個人的に沙耶が態度の変わり方が面白くて結構好きです
先生のデキる執事オーラがすごい
主人公は執事の血統とかで、優秀ですがなんでも完璧な超人というわけではないです
私としては執事はそれくらいのほうが好きなんですけど
なんだかんだ最初始めた時の印象よりは楽しめました
恋愛リベンジ
いきなりショックな展開と思ったら妹がこれで
先輩がこれ
(抱きかかえられてるのは主人公)
とこれ
変態しかいねぇ!!
あれ、そんなゲーム少し前にどこかで
他にも アホの子
まーりゃん先輩にウザさを山盛りに乗せたようなキャラです
お前が言うの!?といいたいけどそんなキャラ(背景のキャラは関係ありません)
となりの人相悪い人は一応先生
そしてこっちは親友
男キャラの人相悪すぎない!?!?
担任の先生もちょっとアレな人
ま と も な ひ と が い な い !!
ストーリーは序盤の画像のアレで主人公が女性恐怖症ということで周りにいる女のことも距離開けてる感じ
これもどこかで聞いたような・・・
主人公にはその出来事直後の落ち込んでるところを支えてくれた顔も知らないネットの知り合いがいて、たまに電話してるくらいの仲
このキャラが唯一のまともなキャラなんじゃないかなーと思ってます
一応性別は不明としてるけど女の子じゃないわけがないじゃない
ところで漫画やゲームで主人公を支えてくれるあったこともない友人ってなんか好きなんですよねー
それとメガネしてる方のすごいアホ毛の先輩も女の子にしか見えないのに男みたい、だけどきっと実は・・・・だと思うんですよ
話を戻すと、そんな変態だらけでおもしろい日常生活の中いきなり都市開発を買い取って新しい計画が
この社長が実はその電話の相手?と思わせるところがありますが、記者会見の時と違って学校でのスピーチでは
お、おう。
あのまともなキャラ(希望)がこんなしゃべり方をするわけがない
ときっと別人だと思うことにしました
いきなり恋愛指定都市とかそんな何そのギャルゲみたいな展開ということになってオープニングムービーで体験版おしまいでした
始まりは読んでて楽しいものでしたけど、この恋愛指定都市という計画の流れだと面白い系とは離れていきそうな予感もします
こういう系は個人ルートに入るまでの共通ルートが楽しいものですしね
最後にルートのあるキャラはこの4人
あんな計画やるようなゲームならルートいっぱいありそうな気もしましたが少なめですね
まとめ
いろいろやりましたが、買いたいかもと思ったのはオーディンスフィアとルートレターと恋愛リベンジの3つ執事が姫を選ぶとき は値段が安ければやってみるかもくらい
ただ、やりたいのですけどこんな体験版やってる割に
○うたわれのラストが出るまでに無印と偽りの仮面もう一度やっておきたい
○ベルセリアの前にゼスティリアのトロコンしたい
○東京ザナドゥの2周目
○他買ったけど開けてないゲームがいろいろ
なので新しいゲーム買ってる余裕がなかったりなんですよねー
私に安全にゲームができる影時間をください(いや一時間じゃ足りないなー・・・
▲ くろーず ▲