夏休み?ということでしばらく見ていなかったVitaの体験版をまとめてダウンロードしてきました
多すぎて全部プレイするのに1週間ちょっともかかってしまいました
久々に画像(スクショ)大量です
多すぎて全部プレイするのに1週間ちょっともかかってしまいました
久々に画像(スクショ)大量です
▼ おーぷん ▼
体験版
⇨ネプテューヌPP
⇨ラグナロクオデッセイACE
⇨LIMBO
⇨零の軌跡 Evolution
⇨~聖魔導物語~
⇨CONCEPTION II
⇨フォトカノ KISS
⇨プリンセス☆ストライク
⇨Cure Mate Club
⇨神咒神威神楽 曙之光
⇨NAX Music Player
⇨ホチキス
PSMobile
⇨退魔忍法帖-妖怪地獄変-
⇨月待ちの夜 すくみゅ 2nd
⇨Fragment's Note
⇨不思議の国のラビリンス
⇨Sword of Rapier
⇨Cytus Lambda
⇨シューティング★おすすめ
体験版
■ネプテューヌPP
発売日に限定版で買ったはずなのに封も開けずに積まれている
なんとなく体験版をやってみる
今までのネプと違ってシミュレーション、アイマスみたいな感じ(アイマスはやったことないからたぶんだけど)
日付の時間制限があって 体力考えながらステータスを上げるようスケジュール考える…
こういうシミュレーションって苦手なんだよなー
なんかパワプロを思い出す
体験版では20日までプレイできる
コスチューム変更
ライブ中
体験版ではネプテューヌとノワールの2人しか選択できない
キャラクターを変えると曲を歌っている人もキャラの中の人に変わる
ジャンルは違うけど中身はいつものネプとそう変わんない
コスチュームいっぱいあるし好きなキャラを着せ替えとかするのが好きなら楽しめるかも
ネプで戦闘などRPG要素以外が好きな人にもいいかも
「ねぷねぷしよっ!」
■ラグナロクオデッセイACE
システムは前回とそう変わってない
画面右の方にある2つのアクションが追加されたのと一部モーションが変更されたくらい
職業も追加はなし
操作性は前より悪くなってる気がする
新作というよりバランス調整+アプデくらいな感じかな
敵の種類やステージは増えているけどアップデートで良かったんじゃないかなーって思う
■Limbo
暗い雰囲気の横スクロールアクション
敵と戦うというのはなくてパズル
ギミックを利用して先に進んでいくゲーム
個人的にここで詰まった
四角い箱に乗ってバランスとりながら進んでいくのだと思い30分以上はここをがんばってた
下の画像の状態より進めない
この状態で放置すると沈んでいく…
結局ここは少し前のところで上方向に登って木を落とす必要があった…
うーん難しい…
体験版の最後
蜘蛛みたいなの倒したら逆襲された
選択肢が「完全版を購入」と「少年を見捨てる」というのがヒドイ
■零の軌跡 Evolution
零の軌跡、ファルコムのRPG というくらいしか知らなかった
やってみるとおもしろい
グラフィックも結構好きだし戦闘も楽しいしストーリーも気になる
移動画面
地図
最初の街 すごく広い
下の地図でもまだ街の一部だけ
戦闘画面
戦闘形式はSRPG、マスゲー
そのわりにあんまりマスを意識せずに操作できる
技のエフェクトもいい感じでカッコイイのが多い
戦闘はシンボルエンカウントで移動画面でも攻撃ができる
攻撃当てると敵が怯んだり怒ったりする
後ろから敵に触れると有利に、後ろから触れられると不利になる
テイルズのソーサラーリングと違いキャラごとに攻撃の種類が違いエフェクトも大きいので楽しい
でも、操作中以外の後ろにいるキャラに触れられても戦闘になるのは慣れない
RPGの体験版にしては長めで数時間プレイできた
続きが気になるしいつか買いたいな~
■~聖魔導物語~
ローグ系ダンジョンRPG
キャラがかわいい とくにくぅちゃん
でも3Dモデルはなんか変
体験版内容はストーリー途中からでチュートリアル後に短いステージ1つでおしまい
操作性はあまり良くない
ストーリーはなんかカレー作るみたい
ダンジョン中のメニューにもカレーを作る項目が
■ CONCEPTION II
体験版は2種類あってシステム解説メインの短いのと序盤が全部プレイできる長いのの2つ
短い方をやった感じでは特に面白くもなく、まーこんなものかと思ってた
でも、長い方をやってみると意外とストーリーがちゃんとしていて(こういったネタに走ったようなキャラゲーの割に)楽しめた
主人公とヒロインの子供をいっぱい連れて行くのでダンジョン歩いてる時も戦闘中もキャラがいっぱい
それを活かした戦闘システムなので最初はそこそこよかったけどやっぱりこういうのはすぐ飽きる
戦闘がなんとなくペルソナっぽい感じがする
主人公の武器とか衣装が好き カッコイイ
ヒロインは先生と緑髪のが攻撃方法的に好き
一番は先生かな
体験版の長さは少し長め
でも体験版クリア時でイベントがメイン29%、キャラクターのがそれぞれ10%ちょい終わってた
ストーリー短すぎじゃないかな…
めんどうなダンジョン進めるだけの作業が目に見えてくる…
やっぱこういうキャラゲーはそんなものかー
■フォトカノ Kiss
グラフィックがあんまり良くないイメージがあったけどやってみるとそうでもなかった
やっぱりVita綺麗だね
ゲームのアイコンの画像もあんまり好きじゃなくてやる気があまりなかったけどプレイ中だとそのキャラも良い感じ
アイコン変えればいいと思う
ゲーム内容は普通のノベルゲーみたいなのに写真撮るというのが増えたようなもの
体験版では3日間プレイできる
休み時間や放課後に行き先を選んでヒロイン達と会うタイプなのでノベルというよりADV
何度かやってみたけどどの場所に誰がいるのかは決まってなくてランダムみたい
ADVのランダムエンカウントっていうと嫌な気しかないんですけどー…
でもうさパワーに頼ればなんとか…
それはおいといて出会った時にはミニゲームみたいな感じで会話してうまく行けばヒロインの写真を撮れる
最初は何するか分からなかったけど慣れると意外と簡単
画面の右上の波に乗って出てくる色と同じ色の会話内容を波の半分より上にある状態で押せばOK
波上に同じ色が複数あると一番前ので判定されてしまうので注意
設定はノベルパートではできないので最初のオープニング部分が終わるまで設定が変えられないのが不便
未読スキップONにするとか無理なのでオープニングは絶対見ることに
結構長い
写真のモデルになりそうなキャラがいっぱい
妹、幼なじみ、生徒会長、妹の友達、無口な後輩、学園のアイドル、悪友、教育実習生、先生、写真部の後輩、フォト部の部長
名前じゃないのはもちろん名前覚えてないから
多いけど好感度見れるのは6人(7人だったかも)だけ
少ないな…全員にルートあってもいいのに
果音ルートはあってほしかったのに昔のノベルゲームの親友キャラみたいに現在のキャラごとの好感度を教えてくれたりうさパワーでお助けしてくれるキャラになってる
活躍してるからいいんだけど体験版やった限りでは一番好きなキャラだからやっぱりルートあって欲しかったなぁ
他には、一部の写真を撮るときにはVitaのジャイロセンサーを使って、Vitaを動かすことでゲーム内での向きも変わる
写真とってる感があってなかなか楽しい
あと一応音ゲみたいのがある
タイトル画面放置でオープニングムービーが見れる
普通にプレイすると見れない
写真撮るゲームなのにスクリーンショットが撮れないのが残念
体験版でわざわざできなくしてるんだから製品版もたぶん無理そう
いろいろ撮りたいのがあるのに…
一応ゲーム内で写真を撮って保存したものをVitaに画像として保存できる
なので限られたものだけしか保存できない
■プリンセス☆ストライク
だいだいが移植してるノベルゲーム
ココのは好感度がメニュー画面に表示されるのでわかりやすいけど、設定が全く存在しなくて悪いとまでは行かなくても良いとも言えないシステム
このゲームは主人公がいきなり国王になるというお話
しかも抽選で
ストーリー重視でないエロゲや同人ゲームにありそうな設定
攻略対象も3人と少ないしその辺りからの移植だろうなー たぶん
■Cure Mate Club
これも上と同じくだいだいが移植したノベルゲーム
男の娘もの
よくある、男であることを隠して女生徒として潜入 っていうのではなく普通に男の先生として働いていて放課後のCureMateClubでだけ女装してる
↓のキャラにだけバレてる というかこのキャラにさせられてる
良いジト目です!
右が主人公
先生してる年齢には全く見えない
上のプリンセス☆ストライクよりはおもしろい
攻略対象にあるマリィって誰だろう出てこないなと思ったら最初のプロローグで出てるピンク髪の人だった
ゲーム起動時の画像見るとCureMateClubを嫌ってる黒髪の人までやってるよ…
見てるとドリクラを思い出す
■神咒神威神楽 曙之光
和風なノベルゲーム
縦書きや難しい言葉をいっぱい使っていたりとこだわりがすごい
そのせいでよくわからない言葉が多すぎる
いちいち調べるのも面倒だし感覚だねー
あと、他のノベルに比べると地の文が多すぎて読みにくい
会話メインの方が好きだな
設定画面
犬の顔がおもしろい
最初の起動時はタイトル画面もなくいきなりテキストが出てきてストーリーが始まる
誰かに送った手紙のよう
この時点では名前が出てきても誰なのかどんな人なのかが全くわからない
背景で雪が降っている演出で雰囲気が出ていて好きなんだけどこの雪がときどき変に止まるバグがある
終わるとタイトル画面が出てくる
この長いのが序文らしい
体験版終了後に読み直すとキャラ名と性格がわかるのでなんとなく納得できる
舞台は昔の日本
だけどなんか分かれてる
メッセージウィンドウは基本は右側
でも演出で左や真ん中に移動する
見ての通り、ノベルゲームでは当たり前の誰が喋っているかの表示がない
ある方がわかりやすくて好きだけど…
画面に出てないキャラいきなり喋る部分とか「え?誰?」ってなるよ
そういう時はバックログ見れば表示されてるんだけど毎回バックログで見直すのも面倒なので誰なのかよくわからない人が喋っても流しつつある…
選択肢
その他スクショ
こんな感じのストーリーは好きなのでやりたいけどやるゲームが多いから買うのは後回しかな
■NAX Music Player
体験版じゃないけど量的に変わんないからここで
音ゲーができると聞いていたけどやり方がわからずやってなかった
調べてみるとダンスキャラを買えばできるということ
で買ってみた
BPM解析した曲と内蔵曲がプレイできる
右と左が流れてきて右か左をタップするだけ
ボタンは使えない
最大難易度でも他の音ゲーに比べると簡単
ただ、▶と◀の形から同じタイミングで押すはずなのにズレがあるように見えて違うタイミングで押してしまうことが多々
黄色の線だけみるようにすれば大丈夫なんだけどつい三角形だけで判断してしまう
■ホチキス
フルプライスなのにトロフィーなし&だいだい移植なので設定とかない残念なゲーム
ストーリーとかは普通におもしろいのにもったいない…
フルプライスのくらい使い回しやめようよ…
そいえば他のだいだい移植のゲームも口パクはないのになぜかこのゲームだけないことに違和感があった
最初、この右の2人がメインのヒロイン2人だと思ってた
最初に出てくるし
特にこのキャラが気に入ってて見た目的にもメインヒロインだろうと…
しかしそんなことはなかった…
ヒロイン好感度に名前がない…
ない…!?
え?どうみても一番ヒロインぽいよ?
も し か し て …… と思いながら進めていく
…きたーーーー! マジかよ、マジですかー??
男の娘とか… 嫌な予想があたってしまった
普通わからないって
名前、声、性格、見た目全部ヒロインより上じゃん!
いやもうそれでも個人ルートあってもいいよ!!
…
ところで本当のヒロインたちはこちら
ゆきの(左の方)は好きだけどやっぱり麻耶のほうが好きなんだよなー
ヒロインは右側の2人とで全4人
PSMobile
◆退魔忍法帖-妖怪地獄変-
¥450
そこそこ楽しめる2Dアクション
横スクロールでゴールに向かうものではなく限られた範囲内でミッションを達成するタイプ
お金で装備を買って、アクションを増やしたり能力強化
追加のアクションでは瞬間移動、空中ダッシュ、多段ジャンプが可能に
スピード感のあるアクションができるのですごく良い
操作してるだけで楽しい
でも防御力のなさと雑魚の攻撃1つで怯んだりダウンするのは辛い
特に銃が邪魔すぎる
6つのミッションをクリアすればボス戦
ボス戦クリアで次ステージの解放という流れ
普通の難易度なら なんとかなったけど難しいは無理
ボスが増えるなんて知らない
お金を稼ぐ方法
無限に敵が湧く場所でずっと敵を斬ってる
得点やコンボが多いほどお金も入るはずなので適度にお金を貯めたら得点やコンボにボーナスが入る装備を買って装備
それからまたやるほうがたぶん効率いい
敵が無限なのは封印石を壊さないかクリア条件がある種類の敵の全滅の場合
あまり周りに気を使わなくていい、封印石があって敵全滅のミッションを選ぶと楽
私が使ったのは2-4
お店のアイテム全部買っても隠しアイテムが出たりはしなかった
期待したのにー
◆月待ちの夜 すくみゅ 2nd
¥100
内容的に無料だと思ってたら実は100円していた
リズムゲーム+パズルゲーム
リズムに合わせてパネルをタッチ
タッチした部分の周りが反転して、全部のパネルを音符マークもしくは白色に揃えるとクリア
これだけで特にモードや曲が増えることはなし
1回やってこんなもんかーで終わったね
◆Fragment's Note
¥350
ウルカスヘブンとアルビオンのノベルゲーム
アルビオンはマリシアス作ったところ
ゲーム内でもマリシアスの広告がある
ビル2箇所
左側の壁
このゲームは両端に黒線が入ってる
黒Vitaでやってるとタッチする範囲がわかりづらい…
タッチしてるつもりがないのに黒線の部分でタッチしてたり…
ストーリーはSF系
続きが気になるし面白い
ふと「これがシュタ●ンズゲートの選択か」とかいう言葉が脳内で…
イラストも一般のノベルゲーム並
しかし、システム・操作性が最悪
これが本当にヒドイ
とりあえずこんな感じ
メニュー出すのに2本タップ
これはいい
でもメニュー閉じるのにも2本でタップ
メニューのどこかを押してる判定されて設定変わることがある
ついでにメニューの設定項目少なすぎ
だいだいがあれだからあるだけマシかもしれないけど…
テキストスキップに3本タップ
なんで3本でするんだ!
フリックでいいだろ!
しかもタップ後にホールドしておく必要がある
ずっと3本指で画面に触れていなくてはいけなく辛すぎる
スキップ速度も遅いし
そしてバックログ
上フリックでバックログモードになりフリックするごとに1つずつ前のが見れる
バックログが画面全体にならずメッセージウィンドウのままなので結構前のものを見ようと思うとすごく辛い
さらに、一気に戻ることができずにバックした回数だけ下フリックで戻さなくてはいけない
と操作性が最悪
ゲームの背景絵はいいのに(時計の針がないとかところどころ不自然だけどノベルゲームの背景と考えればむしろそれが普通(笑))、メニュー画面のインタフェースが適当すぎ
ゲームに合ったデザインなんて全く考えられてない
設定のオートモードの項目が意味不明
実際は「-」に近いほど高速、「+」に近いほど低速でオートで進むが、最速にした場合がもうスキップレベルで読めないし、説明がない
ノベルゲームなのにセーブがたったの4箇所
桁間違ってるだろ
昔のRPGですか…
バグ
文字がメッセージウィンドウに収まってないとか始めて見た
デバッグされてないこともよく分かる
タッチ操作のプログラムを初めて書く初心者がとりあえず機能確認用に練習で書いた物レベル
せめてリトバスのVita版程度に使いやすくしないと、これで売るってどうなのと言いたい
ストーリーやイラスト、音楽など作ってる人がかわいそう…
それぞれの素材はいいのにそれをここまでダメにしてるとか…
KOTYものですよ (もしかするとある(すでにあった)かもしれない)
と、ストレスがたまるので癒される、和む画像をスクショでお送りします~
ゆる~いイラストは絵理が一番多かった
起動時のイラストでは5人いて攻略対象キャラかと思いきや攻略対象は3人だけ
オープニングとエンディングのムービーはなし、もちろんスタッフロールも
あったほうがよかったなぁ
ところでタイトル「フラグメンツノート」、ロボノのせいか「フラグメントノーツ」と言ってしまう
短編だけどストーリーは面白いので上記の操作性でも耐えられる方はどうぞ
⇨攻略
◆不思議の国のラビリンス
ローグ系DRPG
~聖魔導物語~より操作しやすいけど攻撃するたびに下の画像みたいなのが出るのはいらない
チュートリアルでも結構難しめ
それ以降はストーリーはなくてどこまで進めるかを競うだけみたい
武器を外せなくなる呪いというのがあるけど売ってしまえば問題ない
セーブせずに終了するとダンジョンで負けたことになるっぽい
セーブというより中断
気に入らなかったからやり直すということは許されない厳しさ
パワプロのサクセスを思い出す
◆Sword of Rapier
¥500
フルバージョンは体験版中から購入
最初プレイした時はメッセージウィンドウが空白でこんな状態だった
最初は、全くメッセージがないこういう演出なのかー
と思ってたけど明らかにメッセージウィンドウの出る数が多すぎてバグなのか?と
オプションで言語選択ができたので日本語がダメなのかと思い英語にしてみる
メッセージ出てるね
英語でもなんとなくの意味はわかるし とプレイして完全版を購入
日本語も表示される
体験版に日本語なんてなかったのかバグなのか…
ゲームの内容はアクションRPG
空中に飛ばして空中コンボ
トドメに地面へ叩きつけ
無限コンボもできる
△x3>アイスウォール だとMPぽいのが足りなくなる
△x3>△x3>アイスウォール にすると回復のほうが多くなるので無限につなげる
小さい敵だと途中で敵を落としてしまうことが多くなるので適度に叩きつけたほうが楽
アイスウォールはレベル高いほどミスしにくくなる
レベル1のままやっているとなかなかつらい
雑魚を無視した結果スラストでしかダメージを与えられず苦戦
こういうステージいいねー
ボス戦はタイミングよくガードするパリィで相手が怯んだときに空中コンボしてれば勝てる
最後のボスだけが技多くて時間かかった
ストーリーの長さは長くなりそうだったのに意外と短め
といっても数時間はかかった
クリア後はボス戦を連続で行うモードが解禁された…はずなのに有料課金
課金で買うことのできる権利を手に入れた といった方が正しい
150円
ボス戦はクリアしたから特に何かあるわけじゃない
タイムアタックで時間がランキングに残るだけ
スタッフロール見ると1人で全て作ってるみたい
すごいなー
イラストはちょっとあれだったけどイラストレータってわけじゃなくプログラムや3Dグラフィック、ストーリー、音楽も全部やってるなら十分な気がする
●ボス戦簡易攻略
ある程度攻撃すると特定のパターンの攻撃をするので
その中のある技をパリィすれば良い
てかもう全部パリィすればイイ
・クマ
体当たり3回後の上から降ってくる技をパリィ
・機械
フリーズランサーを連射してるとダウンさせる必要もなく倒せる
敵のマシンガンをパリィすると一気にゲージ回復できる
・恐竜
最初は飛ばしてくる石碑をガードかパリィで防いで石碑を破壊
数回やればバリアが消えて本体に攻撃できるようになる
ダウンさせるには石碑をパリィで跳ね返して敵に当てる
・姉
雷の後の突きをパリィ
・ラスボス
最後の方の4人に分身してどれかが攻撃してくるやつをパリィ
4つともに合わせてガード押してもいいし、
慣れてくれば本体か判断してから押しても間に合う
スキルはフリーズランサーとアイスウォールの2つだけで十分
◆Cytus Lambda
音ゲー
体験版はchapter1だけをプレイできる
横のバーが上下し、丸と重なった時に丸をタップする
押したままなどタップ以外もある
判定は優しい方
単純だけどバーが跳ね返った後なのか前なのかがわかりづらくミスしやすい
曲は個人的に好きな感じのものが多い
完全版は1200円
他のPSMobileのに比べるとちょっと高め
それでも曲の多さやデザインの良さなど他のPSMobileよりしっかりしていて十分払う価値があるゲーム…だと思う
唯一ロードが遅いのが欠点かな
無料版だとプレイできるのはChapter1だけだけど、他のChapter曲は聞ける
好きな曲がどれくらいあるかで買うか判断できる
難易度は上記のNAXほどまでいかないけど簡単な方
でも、Chapterが進むとレベルが低くてもスピードが早かったり丸いのの数が増えたりで難しくなる
高レベルになると他の音ゲー同様意味不明なほど…
Chapter1のを全Perfectでクリア出来る程度の実力はないと最後の方のをクリアは難しそう
その辺も買うかどうかの参考に
◆シューティング★おすすめ
名前がどうかと思うけどそれはおいとく
シューティングゲーム
操作方法が、どこでもいいから最初に画面に触れた場所を中心に動かした方向に自機が移動
そのままフリックでその方向に攻撃
なんだけど使い辛すぎ
コントローラが使いたいー
自分の手のせいで周りが見えなくなるという不便さ
結局フリックだけのブーストだけしか使ってない
移動だけじゃなく当たるとダメージ判定があるのでこれで体当たりしてるだけでクリアできる
MAPがこれで場所を選ぶと戦闘画面になる
青が自分、赤が敵で、赤のどれかを選択
クリアすると数字が減り0になると自分のになる
これは画面は体験版クリア状態
残りの赤いところは全部完全版でしかプレイできない
なのでもうプレイができない
⇨ネプテューヌPP
⇨ラグナロクオデッセイACE
⇨LIMBO
⇨零の軌跡 Evolution
⇨~聖魔導物語~
⇨CONCEPTION II
⇨フォトカノ KISS
⇨プリンセス☆ストライク
⇨Cure Mate Club
⇨神咒神威神楽 曙之光
⇨NAX Music Player
⇨ホチキス
PSMobile
⇨退魔忍法帖-妖怪地獄変-
⇨月待ちの夜 すくみゅ 2nd
⇨Fragment's Note
⇨不思議の国のラビリンス
⇨Sword of Rapier
⇨Cytus Lambda
⇨シューティング★おすすめ
体験版
■ネプテューヌPP
発売日に限定版で買ったはずなのに封も開けずに積まれている
なんとなく体験版をやってみる
今までのネプと違ってシミュレーション、アイマスみたいな感じ(アイマスはやったことないからたぶんだけど)
日付の時間制限があって 体力考えながらステータスを上げるようスケジュール考える…
こういうシミュレーションって苦手なんだよなー
なんかパワプロを思い出す
体験版では20日までプレイできる
コスチューム変更
ライブ中
体験版ではネプテューヌとノワールの2人しか選択できない
キャラクターを変えると曲を歌っている人もキャラの中の人に変わる
ジャンルは違うけど中身はいつものネプとそう変わんない
コスチュームいっぱいあるし好きなキャラを着せ替えとかするのが好きなら楽しめるかも
ネプで戦闘などRPG要素以外が好きな人にもいいかも
「ねぷねぷしよっ!」
■ラグナロクオデッセイACE
システムは前回とそう変わってない
画面右の方にある2つのアクションが追加されたのと一部モーションが変更されたくらい
職業も追加はなし
操作性は前より悪くなってる気がする
新作というよりバランス調整+アプデくらいな感じかな
敵の種類やステージは増えているけどアップデートで良かったんじゃないかなーって思う
■Limbo
暗い雰囲気の横スクロールアクション
敵と戦うというのはなくてパズル
ギミックを利用して先に進んでいくゲーム
個人的にここで詰まった
四角い箱に乗ってバランスとりながら進んでいくのだと思い30分以上はここをがんばってた
下の画像の状態より進めない
この状態で放置すると沈んでいく…
結局ここは少し前のところで上方向に登って木を落とす必要があった…
うーん難しい…
体験版の最後
蜘蛛みたいなの倒したら逆襲された
選択肢が「完全版を購入」と「少年を見捨てる」というのがヒドイ
■零の軌跡 Evolution
零の軌跡、ファルコムのRPG というくらいしか知らなかった
やってみるとおもしろい
グラフィックも結構好きだし戦闘も楽しいしストーリーも気になる
移動画面
地図
最初の街 すごく広い
下の地図でもまだ街の一部だけ
戦闘画面
戦闘形式はSRPG、マスゲー
そのわりにあんまりマスを意識せずに操作できる
技のエフェクトもいい感じでカッコイイのが多い
戦闘はシンボルエンカウントで移動画面でも攻撃ができる
攻撃当てると敵が怯んだり怒ったりする
後ろから敵に触れると有利に、後ろから触れられると不利になる
テイルズのソーサラーリングと違いキャラごとに攻撃の種類が違いエフェクトも大きいので楽しい
でも、操作中以外の後ろにいるキャラに触れられても戦闘になるのは慣れない
RPGの体験版にしては長めで数時間プレイできた
続きが気になるしいつか買いたいな~
■~聖魔導物語~
ローグ系ダンジョンRPG
キャラがかわいい とくにくぅちゃん
でも3Dモデルはなんか変
体験版内容はストーリー途中からでチュートリアル後に短いステージ1つでおしまい
操作性はあまり良くない
ストーリーはなんかカレー作るみたい
ダンジョン中のメニューにもカレーを作る項目が
■ CONCEPTION II
体験版は2種類あってシステム解説メインの短いのと序盤が全部プレイできる長いのの2つ
短い方をやった感じでは特に面白くもなく、まーこんなものかと思ってた
でも、長い方をやってみると意外とストーリーがちゃんとしていて(こういったネタに走ったようなキャラゲーの割に)楽しめた
主人公とヒロインの子供をいっぱい連れて行くのでダンジョン歩いてる時も戦闘中もキャラがいっぱい
それを活かした戦闘システムなので最初はそこそこよかったけどやっぱりこういうのはすぐ飽きる
戦闘がなんとなくペルソナっぽい感じがする
主人公の武器とか衣装が好き カッコイイ
ヒロインは先生と緑髪のが攻撃方法的に好き
一番は先生かな
体験版の長さは少し長め
でも体験版クリア時でイベントがメイン29%、キャラクターのがそれぞれ10%ちょい終わってた
ストーリー短すぎじゃないかな…
めんどうなダンジョン進めるだけの作業が目に見えてくる…
やっぱこういうキャラゲーはそんなものかー
■フォトカノ Kiss
グラフィックがあんまり良くないイメージがあったけどやってみるとそうでもなかった
やっぱりVita綺麗だね
ゲームのアイコンの画像もあんまり好きじゃなくてやる気があまりなかったけどプレイ中だとそのキャラも良い感じ
アイコン変えればいいと思う
ゲーム内容は普通のノベルゲーみたいなのに写真撮るというのが増えたようなもの
体験版では3日間プレイできる
休み時間や放課後に行き先を選んでヒロイン達と会うタイプなのでノベルというよりADV
何度かやってみたけどどの場所に誰がいるのかは決まってなくてランダムみたい
ADVのランダムエンカウントっていうと嫌な気しかないんですけどー…
でもうさパワーに頼ればなんとか…
それはおいといて出会った時にはミニゲームみたいな感じで会話してうまく行けばヒロインの写真を撮れる
最初は何するか分からなかったけど慣れると意外と簡単
画面の右上の波に乗って出てくる色と同じ色の会話内容を波の半分より上にある状態で押せばOK
波上に同じ色が複数あると一番前ので判定されてしまうので注意
設定はノベルパートではできないので最初のオープニング部分が終わるまで設定が変えられないのが不便
未読スキップONにするとか無理なのでオープニングは絶対見ることに
結構長い
写真のモデルになりそうなキャラがいっぱい
妹、幼なじみ、生徒会長、妹の友達、無口な後輩、学園のアイドル、悪友、教育実習生、先生、写真部の後輩、フォト部の部長
名前じゃないのはもちろん名前覚えてないから
多いけど好感度見れるのは6人(7人だったかも)だけ
少ないな…全員にルートあってもいいのに
果音ルートはあってほしかったのに昔のノベルゲームの親友キャラみたいに現在のキャラごとの好感度を教えてくれたりうさパワーでお助けしてくれるキャラになってる
活躍してるからいいんだけど体験版やった限りでは一番好きなキャラだからやっぱりルートあって欲しかったなぁ
他には、一部の写真を撮るときにはVitaのジャイロセンサーを使って、Vitaを動かすことでゲーム内での向きも変わる
写真とってる感があってなかなか楽しい
あと一応音ゲみたいのがある
タイトル画面放置でオープニングムービーが見れる
普通にプレイすると見れない
写真撮るゲームなのにスクリーンショットが撮れないのが残念
体験版でわざわざできなくしてるんだから製品版もたぶん無理そう
いろいろ撮りたいのがあるのに…
一応ゲーム内で写真を撮って保存したものをVitaに画像として保存できる
なので限られたものだけしか保存できない
■プリンセス☆ストライク
だいだいが移植してるノベルゲーム
ココのは好感度がメニュー画面に表示されるのでわかりやすいけど、設定が全く存在しなくて悪いとまでは行かなくても良いとも言えないシステム
このゲームは主人公がいきなり国王になるというお話
しかも抽選で
ストーリー重視でないエロゲや同人ゲームにありそうな設定
攻略対象も3人と少ないしその辺りからの移植だろうなー たぶん
■Cure Mate Club
これも上と同じくだいだいが移植したノベルゲーム
男の娘もの
よくある、男であることを隠して女生徒として潜入 っていうのではなく普通に男の先生として働いていて放課後のCureMateClubでだけ女装してる
↓のキャラにだけバレてる というかこのキャラにさせられてる
良いジト目です!
右が主人公
先生してる年齢には全く見えない
上のプリンセス☆ストライクよりはおもしろい
攻略対象にあるマリィって誰だろう出てこないなと思ったら最初のプロローグで出てるピンク髪の人だった
ゲーム起動時の画像見るとCureMateClubを嫌ってる黒髪の人までやってるよ…
見てるとドリクラを思い出す
■神咒神威神楽 曙之光
和風なノベルゲーム
縦書きや難しい言葉をいっぱい使っていたりとこだわりがすごい
そのせいでよくわからない言葉が多すぎる
いちいち調べるのも面倒だし感覚だねー
あと、他のノベルに比べると地の文が多すぎて読みにくい
会話メインの方が好きだな
設定画面
犬の顔がおもしろい
最初の起動時はタイトル画面もなくいきなりテキストが出てきてストーリーが始まる
誰かに送った手紙のよう
この時点では名前が出てきても誰なのかどんな人なのかが全くわからない
背景で雪が降っている演出で雰囲気が出ていて好きなんだけどこの雪がときどき変に止まるバグがある
終わるとタイトル画面が出てくる
この長いのが序文らしい
体験版終了後に読み直すとキャラ名と性格がわかるのでなんとなく納得できる
舞台は昔の日本
だけどなんか分かれてる
メッセージウィンドウは基本は右側
でも演出で左や真ん中に移動する
見ての通り、ノベルゲームでは当たり前の誰が喋っているかの表示がない
ある方がわかりやすくて好きだけど…
画面に出てないキャラいきなり喋る部分とか「え?誰?」ってなるよ
そういう時はバックログ見れば表示されてるんだけど毎回バックログで見直すのも面倒なので誰なのかよくわからない人が喋っても流しつつある…
選択肢
その他スクショ
こんな感じのストーリーは好きなのでやりたいけどやるゲームが多いから買うのは後回しかな
■NAX Music Player
体験版じゃないけど量的に変わんないからここで
音ゲーができると聞いていたけどやり方がわからずやってなかった
調べてみるとダンスキャラを買えばできるということ
で買ってみた
BPM解析した曲と内蔵曲がプレイできる
右と左が流れてきて右か左をタップするだけ
ボタンは使えない
最大難易度でも他の音ゲーに比べると簡単
ただ、▶と◀の形から同じタイミングで押すはずなのにズレがあるように見えて違うタイミングで押してしまうことが多々
黄色の線だけみるようにすれば大丈夫なんだけどつい三角形だけで判断してしまう
■ホチキス
フルプライスなのにトロフィーなし&だいだい移植なので設定とかない残念なゲーム
ストーリーとかは普通におもしろいのにもったいない…
フルプライスのくらい使い回しやめようよ…
そいえば他のだいだい移植のゲームも口パクはないのになぜかこのゲームだけないことに違和感があった
最初、この右の2人がメインのヒロイン2人だと思ってた
最初に出てくるし
特にこのキャラが気に入ってて見た目的にもメインヒロインだろうと…
しかしそんなことはなかった…
ヒロイン好感度に名前がない…
ない…!?
え?どうみても一番ヒロインぽいよ?
も し か し て …… と思いながら進めていく
…きたーーーー! マジかよ、マジですかー??
男の娘とか… 嫌な予想があたってしまった
普通わからないって
名前、声、性格、見た目全部ヒロインより上じゃん!
いやもうそれでも個人ルートあってもいいよ!!
…
ところで本当のヒロインたちはこちら
ゆきの(左の方)は好きだけどやっぱり麻耶のほうが好きなんだよなー
ヒロインは右側の2人とで全4人
PSMobile
◆退魔忍法帖-妖怪地獄変-
¥450
そこそこ楽しめる2Dアクション
横スクロールでゴールに向かうものではなく限られた範囲内でミッションを達成するタイプ
お金で装備を買って、アクションを増やしたり能力強化
追加のアクションでは瞬間移動、空中ダッシュ、多段ジャンプが可能に
スピード感のあるアクションができるのですごく良い
操作してるだけで楽しい
でも防御力のなさと雑魚の攻撃1つで怯んだりダウンするのは辛い
特に銃が邪魔すぎる
6つのミッションをクリアすればボス戦
ボス戦クリアで次ステージの解放という流れ
普通の難易度なら なんとかなったけど難しいは無理
ボスが増えるなんて知らない
お金を稼ぐ方法
無限に敵が湧く場所でずっと敵を斬ってる
得点やコンボが多いほどお金も入るはずなので適度にお金を貯めたら得点やコンボにボーナスが入る装備を買って装備
それからまたやるほうがたぶん効率いい
敵が無限なのは封印石を壊さないかクリア条件がある種類の敵の全滅の場合
あまり周りに気を使わなくていい、封印石があって敵全滅のミッションを選ぶと楽
私が使ったのは2-4
お店のアイテム全部買っても隠しアイテムが出たりはしなかった
期待したのにー
◆月待ちの夜 すくみゅ 2nd
¥100
内容的に無料だと思ってたら実は100円していた
リズムゲーム+パズルゲーム
リズムに合わせてパネルをタッチ
タッチした部分の周りが反転して、全部のパネルを音符マークもしくは白色に揃えるとクリア
これだけで特にモードや曲が増えることはなし
1回やってこんなもんかーで終わったね
◆Fragment's Note
¥350
ウルカスヘブンとアルビオンのノベルゲーム
アルビオンはマリシアス作ったところ
ゲーム内でもマリシアスの広告がある
ビル2箇所
左側の壁
このゲームは両端に黒線が入ってる
黒Vitaでやってるとタッチする範囲がわかりづらい…
タッチしてるつもりがないのに黒線の部分でタッチしてたり…
ストーリーはSF系
続きが気になるし面白い
ふと「これがシュタ●ンズゲートの選択か」とかいう言葉が脳内で…
イラストも一般のノベルゲーム並
しかし、システム・操作性が最悪
これが本当にヒドイ
とりあえずこんな感じ
メニュー出すのに2本タップ
これはいい
でもメニュー閉じるのにも2本でタップ
メニューのどこかを押してる判定されて設定変わることがある
ついでにメニューの設定項目少なすぎ
だいだいがあれだからあるだけマシかもしれないけど…
テキストスキップに3本タップ
なんで3本でするんだ!
フリックでいいだろ!
しかもタップ後にホールドしておく必要がある
ずっと3本指で画面に触れていなくてはいけなく辛すぎる
スキップ速度も遅いし
そしてバックログ
上フリックでバックログモードになりフリックするごとに1つずつ前のが見れる
バックログが画面全体にならずメッセージウィンドウのままなので結構前のものを見ようと思うとすごく辛い
さらに、一気に戻ることができずにバックした回数だけ下フリックで戻さなくてはいけない
と操作性が最悪
ゲームの背景絵はいいのに(時計の針がないとかところどころ不自然だけどノベルゲームの背景と考えればむしろそれが普通(笑))、メニュー画面のインタフェースが適当すぎ
ゲームに合ったデザインなんて全く考えられてない
設定のオートモードの項目が意味不明
実際は「-」に近いほど高速、「+」に近いほど低速でオートで進むが、最速にした場合がもうスキップレベルで読めないし、説明がない
ノベルゲームなのにセーブがたったの4箇所
桁間違ってるだろ
昔のRPGですか…
バグ
文字がメッセージウィンドウに収まってないとか始めて見た
デバッグされてないこともよく分かる
タッチ操作のプログラムを初めて書く初心者がとりあえず機能確認用に練習で書いた物レベル
せめてリトバスのVita版程度に使いやすくしないと、これで売るってどうなのと言いたい
ストーリーやイラスト、音楽など作ってる人がかわいそう…
それぞれの素材はいいのにそれをここまでダメにしてるとか…
KOTYものですよ (もしかするとある(すでにあった)かもしれない)
と、ストレスがたまるので癒される、和む画像をスクショでお送りします~
ゆる~いイラストは絵理が一番多かった
起動時のイラストでは5人いて攻略対象キャラかと思いきや攻略対象は3人だけ
オープニングとエンディングのムービーはなし、もちろんスタッフロールも
あったほうがよかったなぁ
ところでタイトル「フラグメンツノート」、ロボノのせいか「フラグメントノーツ」と言ってしまう
短編だけどストーリーは面白いので上記の操作性でも耐えられる方はどうぞ
⇨攻略
◆不思議の国のラビリンス
ローグ系DRPG
~聖魔導物語~より操作しやすいけど攻撃するたびに下の画像みたいなのが出るのはいらない
チュートリアルでも結構難しめ
それ以降はストーリーはなくてどこまで進めるかを競うだけみたい
武器を外せなくなる呪いというのがあるけど売ってしまえば問題ない
セーブせずに終了するとダンジョンで負けたことになるっぽい
セーブというより中断
気に入らなかったからやり直すということは許されない厳しさ
パワプロのサクセスを思い出す
◆Sword of Rapier
¥500
フルバージョンは体験版中から購入
最初プレイした時はメッセージウィンドウが空白でこんな状態だった
最初は、全くメッセージがないこういう演出なのかー
と思ってたけど明らかにメッセージウィンドウの出る数が多すぎてバグなのか?と
オプションで言語選択ができたので日本語がダメなのかと思い英語にしてみる
メッセージ出てるね
英語でもなんとなくの意味はわかるし とプレイして完全版を購入
日本語も表示される
体験版に日本語なんてなかったのかバグなのか…
ゲームの内容はアクションRPG
空中に飛ばして空中コンボ
トドメに地面へ叩きつけ
無限コンボもできる
△x3>アイスウォール だとMPぽいのが足りなくなる
△x3>△x3>アイスウォール にすると回復のほうが多くなるので無限につなげる
小さい敵だと途中で敵を落としてしまうことが多くなるので適度に叩きつけたほうが楽
アイスウォールはレベル高いほどミスしにくくなる
レベル1のままやっているとなかなかつらい
雑魚を無視した結果スラストでしかダメージを与えられず苦戦
こういうステージいいねー
ボス戦はタイミングよくガードするパリィで相手が怯んだときに空中コンボしてれば勝てる
最後のボスだけが技多くて時間かかった
ストーリーの長さは長くなりそうだったのに意外と短め
といっても数時間はかかった
クリア後はボス戦を連続で行うモードが解禁された…はずなのに有料課金
課金で買うことのできる権利を手に入れた といった方が正しい
150円
ボス戦はクリアしたから特に何かあるわけじゃない
タイムアタックで時間がランキングに残るだけ
スタッフロール見ると1人で全て作ってるみたい
すごいなー
イラストはちょっとあれだったけどイラストレータってわけじゃなくプログラムや3Dグラフィック、ストーリー、音楽も全部やってるなら十分な気がする
●ボス戦簡易攻略
ある程度攻撃すると特定のパターンの攻撃をするので
その中のある技をパリィすれば良い
てかもう全部パリィすればイイ
・クマ
体当たり3回後の上から降ってくる技をパリィ
・機械
フリーズランサーを連射してるとダウンさせる必要もなく倒せる
敵のマシンガンをパリィすると一気にゲージ回復できる
・恐竜
最初は飛ばしてくる石碑をガードかパリィで防いで石碑を破壊
数回やればバリアが消えて本体に攻撃できるようになる
ダウンさせるには石碑をパリィで跳ね返して敵に当てる
・姉
雷の後の突きをパリィ
・ラスボス
最後の方の4人に分身してどれかが攻撃してくるやつをパリィ
4つともに合わせてガード押してもいいし、
慣れてくれば本体か判断してから押しても間に合う
スキルはフリーズランサーとアイスウォールの2つだけで十分
◆Cytus Lambda
音ゲー
体験版はchapter1だけをプレイできる
横のバーが上下し、丸と重なった時に丸をタップする
押したままなどタップ以外もある
判定は優しい方
単純だけどバーが跳ね返った後なのか前なのかがわかりづらくミスしやすい
曲は個人的に好きな感じのものが多い
完全版は1200円
他のPSMobileのに比べるとちょっと高め
それでも曲の多さやデザインの良さなど他のPSMobileよりしっかりしていて十分払う価値があるゲーム…だと思う
唯一ロードが遅いのが欠点かな
無料版だとプレイできるのはChapter1だけだけど、他のChapter曲は聞ける
好きな曲がどれくらいあるかで買うか判断できる
難易度は上記のNAXほどまでいかないけど簡単な方
でも、Chapterが進むとレベルが低くてもスピードが早かったり丸いのの数が増えたりで難しくなる
高レベルになると他の音ゲー同様意味不明なほど…
Chapter1のを全Perfectでクリア出来る程度の実力はないと最後の方のをクリアは難しそう
その辺も買うかどうかの参考に
◆シューティング★おすすめ
名前がどうかと思うけどそれはおいとく
シューティングゲーム
操作方法が、どこでもいいから最初に画面に触れた場所を中心に動かした方向に自機が移動
そのままフリックでその方向に攻撃
なんだけど使い辛すぎ
コントローラが使いたいー
自分の手のせいで周りが見えなくなるという不便さ
結局フリックだけのブーストだけしか使ってない
移動だけじゃなく当たるとダメージ判定があるのでこれで体当たりしてるだけでクリアできる
MAPがこれで場所を選ぶと戦闘画面になる
青が自分、赤が敵で、赤のどれかを選択
クリアすると数字が減り0になると自分のになる
これは画面は体験版クリア状態
残りの赤いところは全部完全版でしかプレイできない
なのでもうプレイができない
▲ くろーず ▲