
またまたReadのアップデートです
ふとこの機能あったら便利!と思ったのでつけてみました
ふとこの機能あったら便利!と思ったのでつけてみました
説明なんてどうでもいいからすぐにダウンロードしたい人
→ダウンロード
新機能
タイトル通りですが、一度開いたことのあるページヘのリンクを非表示にします
見えなくなる範囲はaタグの中身です
一度開いたことがある というのはReadに記録されているページです
記録をOFFにしてたりexcludesに設定して記録してないページは開いたことがあっても表示されたままです
これを逆に使って、絶対表示していて欲しいページは記録しない とかもできますね
この機能があると何が良いの?
まとめサイトでは、関連記事や人気記事、他のまとめサイトのRSSなどが目立つところにあります
暇つぶしにはココのリンクをたどって色々なページを見るのですが、よく 前に開いたことあるページを開いてしまいます
開く前にあまり確認しないというのも原因ですが、まとめサイトのページ数はとても数が多いし似たようなものも多いのでわかりづらいです
そこでこの機能です!
そんなのリンクが紫色になってるからいらないって?
まとめサイトではわざわざクリック済みリンクの色を変えないようにして、見たことあるのでも「コレ開いたっけ?」となってもう一回クリックしてもらいアクセス数を増やそうとしてるところだってあるんです!
あ、一応このブログのテンプレートも色はかわらないようなってたような…
ここは特にアクセス数稼ぐ必要もないので設定変えるのめんどうで放置してるだけです
あと、画像リンク
画像がリンクになってるというのもまとめサイトでは多いです
画像だと開いたことあっても色は変わらないので覚えてなければ開いたことかどうかがわからないです
ついでに、保存が無制限なのでブラウザの履歴みたいに保存できる数超えると紫色にならないってこともないです
Chrome先生、エラーくらい表示してください!
実装のやり方としては、
ページ内のaタグ全部持ってくる。
hrefのテキストをデータベースから検索して見つかったaタグのスタイルvisibilityをhiddenにする。
たったこれだけなので1時間もかかんないよねー とか思って作り始めました
しかし!拡張機能からページ内にJavaScriptのコードを埋め込むとエラーがあっても全く表示してくれません
エラーが起きたことすらわからないので各行末にconsole.logを書いて、どこで止まったかを探す作業が入ります
・Chromeの拡張機能だとエラーがわかりづらい
・非同期関数使うとエラーの場所が不明
・埋め込みコードはエラーすら出さない
とChromeの拡張機能づくりはすごく辛い道です
もうちょっとなんとかならないのかなー
ダウンロード
バージョン1.xを使っていて移行する場合は、バージョン2.0のページの移行方法を見てください
→ダウンロード
新機能
タイトル通りですが、一度開いたことのあるページヘのリンクを非表示にします
見えなくなる範囲はaタグの中身です
一度開いたことがある というのはReadに記録されているページです
記録をOFFにしてたりexcludesに設定して記録してないページは開いたことがあっても表示されたままです
これを逆に使って、絶対表示していて欲しいページは記録しない とかもできますね
この機能があると何が良いの?
まとめサイトでは、関連記事や人気記事、他のまとめサイトのRSSなどが目立つところにあります
暇つぶしにはココのリンクをたどって色々なページを見るのですが、よく 前に開いたことあるページを開いてしまいます
開く前にあまり確認しないというのも原因ですが、まとめサイトのページ数はとても数が多いし似たようなものも多いのでわかりづらいです
そこでこの機能です!
そんなのリンクが紫色になってるからいらないって?
まとめサイトではわざわざクリック済みリンクの色を変えないようにして、見たことあるのでも「コレ開いたっけ?」となってもう一回クリックしてもらいアクセス数を増やそうとしてるところだってあるんです!
あ、一応このブログのテンプレートも色はかわらないようなってたような…
ここは特にアクセス数稼ぐ必要もないので設定変えるのめんどうで放置してるだけです
あと、画像リンク
画像がリンクになってるというのもまとめサイトでは多いです
画像だと開いたことあっても色は変わらないので覚えてなければ開いたことかどうかがわからないです
ついでに、保存が無制限なのでブラウザの履歴みたいに保存できる数超えると紫色にならないってこともないです
Chrome先生、エラーくらい表示してください!
実装のやり方としては、
ページ内のaタグ全部持ってくる。
hrefのテキストをデータベースから検索して見つかったaタグのスタイルvisibilityをhiddenにする。
たったこれだけなので1時間もかかんないよねー とか思って作り始めました
しかし!拡張機能からページ内にJavaScriptのコードを埋め込むとエラーがあっても全く表示してくれません
エラーが起きたことすらわからないので各行末にconsole.logを書いて、どこで止まったかを探す作業が入ります
・Chromeの拡張機能だとエラーがわかりづらい
・非同期関数使うとエラーの場所が不明
・埋め込みコードはエラーすら出さない
とChromeの拡張機能づくりはすごく辛い道です
もうちょっとなんとかならないのかなー
ダウンロード
バージョン1.xを使っていて移行する場合は、バージョン2.0のページの移行方法を見てください
コメントする