BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-015

体験版が出てたのでやってみました
最初の印象ですが、パッケージイラストはなんか顔が怖い・・・

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-018

前作の↓は背景もあって好きだったんですけどね

blue-reflection1-img

サブタイトルは、前作はアルトネリコみたいな感じで長くて覚えてないのですが、今回は短く「帝」
ミカド だと思ったら タイ なんですね
なんかピンとこない

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-005

ゲーム部分ですが、前作に比べていろいろ改善されてました
特にゲームシステムが大幅に良くなってます
前作はキャラグラと雰囲気ありきで、ゲームシステムはいまいちでしたから、それと比べたら大きく進化してます
キャラグラフィックはあまり変わってませんが、フィールドの背景部分が前回ほどワンパターンではなくいろいろあってきれいなのが良いところです

メインキャラはこの 3 人

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-001

メインキャラは個人的には前作の 3 人↓の方が好きでした

bluereflection-top

今回も学校から始まるのですが、前作とは全然違って異世界に飛ばされて異世界での話になってます
飛ばされた先にも学校があるのですが、主人公のいた学校とは違うみたいです
見覚えあるなと思ってあちこちみてると、前作の学校でした

校門前

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-007


購買前

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-009

すごく見覚えがあります
ですが違うところもあって、テニスコートだったところがプールになってました

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-008

前作からずっと先か後の時系列で、施設が変わったとか?
だけど前作キャラが同じ姿で登場します
一応異世界だし、別の時代から来たとも考えられます

他も見ていると、校内をよく見たら、教室が減ってます
前作は 1-A と 1-B というように各学年が 2 クラスで、 1 フロアに教室が 2 つありました
今作では 1-A だけになって 1-B が消えています
さらに 3 階建てだったはずが 2 階建てになってます
3 年生の教室は・・・
前作では学校の中の移動がメインでしたが、今作だと外の世界の探索で、校内の教室が多い必要がないから単に削っただけなのか、前作のデータを使いまわしてるだけで似てるだけの別の学校なのか・・・
体験版では学校についての詳しいことはわかりませんでした

今作の学校は異世界にあるので、前作みたいにワープゲートみたいなところからコモンにリープするわけでなく、学校の外側に非現実的な世界が広がってます

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-006

こころはユズみたいな小さめキャラのイメージだったのに、並んでみたら主人公より大きくてちょっと驚き

線路があって、そこから向こうに行けます
タイトル画面で線路があってなんだろうと思ってた線路はこれだったんですね

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-010

この先を探索することになります
ご飯を取りに行ったり、壊れた学校の補修素材を取りに行ったり・・・
異世界サバイバルですね

行った先はこんな感じ

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-003

前作に比べるとちゃんと探索しがいのあるフィールドになってます
前作はミニマップも含めてマップ表示がなく、ほぼ見えてる範囲くらいの小さいエリアでした
さらにランダム生成みたいなもので、似たようで違う場所の繰り返しです
探索では、特定の敵を一定数倒すか、ところどころに光ってるアイテムを一定数集めるのが目的
ミッションならそれで終わりで、ストーリーならボスが出てきて戦って終わりの繰り返しでした

今作ではちゃんとマップがあって、決まったフィールドな分、ちゃんと作りこまれてます
はしごを昇って家の屋根を歩いたり、単純な平面だけじゃなくなってます

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-021

ここでは敵が出てきます
今作もフィールド上で攻撃できて当てると有利な状態で戦闘が始まります

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-011

普通な主人公なのに闇属性感のある鎌が武器なのは予想外すぎる・・・

あと、見ての通り敵が結構大きいです
エリスロって蹴ったら飛んでいきそうなくらいの小さい敵だと思ってたんですけど・・・
前よりも強そうに感じます

戦闘は今回もコマンドバトルです
前作だと、その場で攻撃モーションをしたら魔法や衝撃波が飛んでいくような技ばかりで、直接攻撃する技が少なくて戦ってる感が薄かったのですが、今作は戦ってる感が前以上にありました

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-019

ただ、システムが複雑になって、慣れないとよくわからないシステムでした
タイムラインも前のほうがわかりやすかったです
前作では、味方は左から、敵は右から中央に向かってキャラアイコンが移動して、中央に来たら好きな行動を 1 回できるというものでした

今作は徐々に ep が溜まって、 ep を消費して技を出すというものです
ep 消費が一番低い技で 1000 ep みたいなので、タイムラインの 1 のところまでくる必要がありますが、それ以降なら好きなタイミングで行動できます
何もせずため続けることもできます
キャラアイコンの横の数字が、 ep 上限を表していて 1 だと 1000 ep までしか溜められず、行動を繰り返すと上限が増えます

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-020

強力な技は ep 消費が多いので、 ep を溜める待ち時間も長くなります
さらに、戦闘開始直後は上限が足りないので何度か行動して上限を上げないと消費 ep が多い技は出せません

前作では強力な技を使う代償が MP 消費だったのが、今作では ep 溜めの時間になったので MP がなくなりました
とは言っても、前作はザコ戦なら自分のターンだけで戦闘終了が当たり前な上に、戦闘後に HP/MP が全回復という仕様でした
ボス戦以外は最初から MP を気にせず強い技をどんどん出せば良かったです
それと比べると戦闘難易度は上がってます
戦闘が終わっても HP は自動回復せずに引き継がれます

前作では、戦闘が楽だった分、戦闘では経験値はもらえずアイテムを集めるためのものでした
今作ではちゃんと経験値がもらえてレベルが上がります

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-014

今作ではリフレクターに変身せずに武器を使えてますが、戦闘中の ep 上限が増えて 3 になると自動で変身します
前作みたいな長くてアニメにありそうな変身ムービーはなくてシンプルです
コスチュームも魔法少女魔法少女してなくて、アイドルのコスチュームみたいな感じ?



その他の変わった部分だと、走れます
前作は学校内で一応走ってはいるのにすごく遅くてストレスでした
主人公が膝を怪我している設定があるので仕方ない感はありますが、結構不便だったので走れるのは嬉しいです

またロードも減ったので快適になりました
前作では画面の切り替わりとロードがあちこちで発生していました
それらの場所をロードなしで走って移動できます
場所が同じ学校だからこそ、すごく快適に感じます

カメラワークも改善されています
前作はカメラを動かせず固定なところが多かったので、自由に動かせるとまた印象が変わりますね
さらにフォトモードまでありました

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-004

ただフォトモードの操作がしづらくて、カメラを動かしづらいです
スティックの上下が、カメラの前と後ろの移動と上下の高さ変更を兼ねてるような動きになってます
L2/R2 がズームと書いてるのに、ズームできそうなところでできたりできなかったり

その他細かいところでは、イベントシーンをスキップできるようになっていたり、イベントログが見れるようになってたりです

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-002

ログって RPG で結構ほしい機能なんですよね

学校での景色は、時間で変わるようになってます
前作は晴れの日、雨の日、土砂降りの日くらいであまりきれいな景色はなかったのですが、今作だときれいな風景なのが良いところです

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-012

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-013

良いところが多いですが、個人的に残念だったのがジャンプができなくなったところ
マップの移動中は意味もなくジャンプしたいので、前作でジャンプできたのにできなくなったのはとても残念
ジャンプができない代わりに、×ボタンでスニークモードみたいのになって、敵の探知範囲を見れます

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-017

見つかっても敵が追いかけてくるだけで普通に逃げれますし、後ろから攻撃する必要もなく□ボタンで攻撃を当てれば先制攻撃になるので、特に見つからないように頑張る意味はないです
でもこんなモードが用意されてるということは、見つからずに進めというミッションがどこかであるのかも?

あと、最近のゲームに多いですが文字が小さいです
普段のイベントの字幕は小さいなと思うもののまぁ見れなくはないから許容範囲内
ですが、フリスぺの小ささはさすがにどうにかしてほしいです

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-023

読めたものじゃないです
前作は Vita 版もあったからか文字サイズはちょうどいいくらいだったのに

解像度が上がっても画面に対する文字の大きさは PS3/Vita の頃のままでいいのに、文字を小さくしないでほしいんですよね
家庭用ゲームはパソコンみたいな画面の近くで見るものではなく、テレビで遊ぶものという前提が忘れられてる気がします
最低でも 24 か 27 インチのディスプレイで 2~3m は離れて全く苦がなくプレイできる程度の文字サイズにしてほしいものです



体験版では 2 つのモードを遊べました
ひとつめは本編の最初の少しを遊べるモード

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-022

もうひとつは中盤を少し遊べるモード
本編序盤だけだと、わからない部分も多いですからね

あれ、ヒナちゃんがいる

BLUE REFLECTION TIE_帝 体験版-016

移動できるところが増えてましたが、学校の反対側の出口を使うわけではなく、線路の手前にあった船の舵みたいなのを調べたら移動先を選べるというものでした
前作だと 4 つの感情とそれらの組み合わせの世界でしたが、今作はキャラごとに個別の世界があって、そこでキャラの過去の記憶を取り戻していくみたいな内容でした


ところで、個人的にブルリフに期待してる部分はグラフィックよりも音楽だったりします
それくらい前作の曲は好きでした

今作でも前作の曲が使われてるシーンがあって、喜んでたりしたのですが・・・
体験版では新規の曲でピンとくるものはなかったです
音楽作ってる人変わったのかな?
前作だと限定版特典で CD 3 枚のサントラがついてたのに今作はついてないようですし

でもまぁ前作はシステムがあれだったので、ゲームシステム以外のところの良さが目につきましたが、今作はいろいろ改善されてゲームとして普通に楽しめそうです
体験版プレイ前の期待をはるかに上回ってます
限定版特典に目当てのものがないので、買うにしても後回しでいいかと思ってたのに、すぐ買うのもありかもと思うくらい
だけど、舞台が夏だから来年の夏くらいにしようかなという気持ちも