
▼ おーぷん ▼
最近はキーボードやマウスは無線が当たり前になってて付属以外で自分で買うのはどれも Bluetooth
だけど有線の方がいいなと思うことがあったので・・
パソコンが 2 台あって切り替えるとき、有線なら USB ケーブルを抜いて挿すだけ
すごく簡単で一瞬です
でも Bluetooth だと、別のパソコンとペアリング操作が必要です
キーボードやマウス側は基本 1 つしか保存されないので、切り替えるたびに必要な操作です
Bluetooth 設定画面開いて待ち受け状態にして、マウスのペアリングボタンを押してしばらく待って一覧に出たら選択して少し待って完了という感じ
10 秒程度はかかります
たった 10 秒かもしれませんが、これを頻繁にやるとなると、かなーり面倒
しかもパソコン側でペアリング設定を消さずに別のパソコンとペアリングしてしまうと、再ペアリングのときに同じ端末との接続情報が残ってるせいかペアリングがうまくいかないです
一旦古いペアリング設定を消すとうまくいきます
この手間を考えると有線の方がよかったなーとすごく思いました
有線も手元に残しておいたほうがいいですね
有線といえば、 USB-A はなくなりはしないだろうと思ってましたが最近の Surface (Pro9) ではもう USB-C のみらしいです
変換アダプタを買うか、周辺機器も USB-C にしないといけないのかと思うと面倒ですね
ちなみに私はすでに Surface Pro4 と Laptop4 のせいでディスプレイケーブルを何度も買い直す羽目になりました
HDMI ポートがないので mini DisplayPort to HDMI ケーブルを買って、次は USB-C to HDMI ケーブルを買って・・・
また話は変わって別の Bluetooth キーボードでの問題です
ドライブの暗号化ソフトってありますよね
サードパーティ製だと VeraCrypt などです
OS の入ったドライブもできるみたいなのでやってみたことがあります
そうすると起動時に Linux 風な CUI 画面でパスワードを入れるプロンプトが出るようになります
パスワードが通れば、通常の Windows の OS 起動画面に移ります
問題はこの画面では OS は動いてないので、 Bluetooth のキーボードだと認識してくれません
BIOS/UEFI 画面みたいな状態です
ノートパソコンだったので、そのときだけは本体のキーボードを使って入力できました
デスクトップで Bluetooth キーボードしかないと困りそうです
というか USB キーボードは対応してるのでしょうか・・・?
5, 6 年程度前のマザボでも PS/2 キーボードじゃないと BIOS/UEFI 画面で操作を受け付けなくて USB キーボードだとなにもできないっていうのがありましたし
とまぁそんな感じで有線のありがたみを再確認させられました
おまけ
つい最近 Bluetooth キーボードで変な挙動がありました
キーを同時に 3 つ押して 3 秒ほど長押しすると Bluetooth 接続が切れます
Ctrl+Shift+→ みたいのだと起きなくて、 A+S+J とか Shift+A+J だと起きます
A~Z の範囲で 2 つ重なってるとだめ?
普通は Ctrl+Shift とかじゃないキーで 3 つを長押しなんてしないけど、 AHK でキーボード入力をカスタマイズしてると発生します
同時押しで十字キーを入力するようにしてると、範囲選択のために Shift も加えて 3 キーです
範囲選択のために長押ししてたら頻繁に接続が切れてすごく不便です
長押しで選択範囲を広げてる途中で 1 つキーを離すと、長押し中に接続ごと切れたからか、押したままとパソコンが認識してるようで選択範囲が広がり続けます
その後適当なキーを押すと Bluetooth の接続ができて操作できるようになりますが、 5 秒弱ほどの操作できなくなる期間があります
さらに、接続後も Shift キーが押されたままの状態になっていて、再接続後に一回 Shift キーを押さないと正しく入力できなかったりします
範囲選択しようとするたびにこれはとても使いづらいです
もしかして AHK が原因でなにかおかしくなってる?と思って一応停止させてみましたが、 AHK を止めても発生します
RDP 越しの作業だったので、ローカルでも試しましたが、発生します
まぁ、ハードウェアとの Bluetooth 接続が切れるのは、そういうソフトウェア的なものじゃなさそうですよね
3 キー長押しなんて普通ないから、キーボードの上になにかおいてしまったとかを考慮した親切機能なんでしょうか?
そういう系だとオフにする方法があるかもとググりましたが、そういう機能があるという情報すらないです
ちょうど発生してる J や K は Numlock で意味があるキーだったのでその辺に起因するバグだったり?みたいなことも考えました
なので、同じく NumLock 時に数字に割り当てられる P とか M を試しましたが、こっちでは発生しませんでした
謎すぎます
Bluetooth 接続だし、電池不足でしょうか
ですが、この操作をしない限りは切断されません
2 キーを長押しながら 3 キー目を連打することはあるのですが、これで切断されてはいません
それに電池不足なら点灯か点滅する場所があるのですが、特になにもなく平常状態です
あと電池はちょっと前に交換したばかりです
なので諦めていたのですが、数日後、急にキーボードが全く反応しなくなりました
電源は ON になってます
Bluetooth のペアリングボタンからやり直しましたが、これでも反応なし
電池切れとしか思えなくて交換したら動きました
しかも 3 キー長押しの問題が今のところ発生していません
3 キー長押しは電力消費が多くて電池残量が少ないと接続が落ちる???
よくわかりませんが挙動的にはそうなってました
電池不足マークが全然なかったのも気になりますが、おかしな挙動だと電池不足を疑ったほうがいいのかもしれませんね・・・
ところで、 Bluetooth のキーボードやマウスの電池寿命ってどれくらいなんでしょうか
どっちも電池は単 3 がひとつです
ぐぐると数ヶ月から半年みたいな情報が出てきますが、そんなに持ってる気はしません
1 ヶ月以内に交換してる気がします
特に今回のキーボードは交換したのは先週です
マウスだとキーボードより長いらしく、 BUFFALO の新し目のだと Bluetooth Low Energy で 約 2.8 年もつらしいです
でもこれ買って 1 年経ってないのにもう数回交換してるんですよね・・・
測定環境は 「1 日 8 時間パソコン操作のうち 5% をマウスに割り当てた場合」らしく、さすがに 5% は無理があるし、実際は 10 時間使って、 40% を使用くらいの気がします
大体 10 倍です
2.8 年の 10 分の 1 だと 0.28 年で 3 ヶ月ちょっと
もっと短いですが理論値的にはまぁそんなものなのかな
他に少し気になるところがあって、単 3 電池は充電式を使ってます
エボルタ
充電式って最大充電しても普通のアルカリ電池と比べて容量は少ないのでしょうか?
最初に付属されてるアルカリ電池を使うときは結構長持ちしてる印象があります
ググってもあまりはっきりした情報がでないです
充電式の方はパッケージに容量がどれくらいってはっきり書いていて 1000mAh とか 2000mAh とかそれくらい
アルカリ電池の容量を数値化してるサイトがあったけど、 1000 ~ 3000mAh くらいで電流の量次第で寿命が変わり容量も大きく変わるとか
計測装置で実際に測って見たという情報を書いてるところもあって、 1000 ~ 2000mAh だとか
メーカー公式ではないけど、いくつかのサイトでこんな感じですし、だいたいこんななんでしょうか
それならアルカリ電池も充電式電池もほとんど変わらない容量で体感で変わることなさそうなんですけど
ググってみて思ったのは、エボルタは充電しないタイプもあってこっちもエボルタのせいでググりづらい
その後
直ったと思った謎現象がまた時々起きるようになりました・・・
もう電池切れ?流石に早すぎないかな・・・
キーボード自体の故障、だったりするのかもですね
それとは別件で、パソコンとの通信が突然切れることがあります
キーを押したりクリックしても再接続されないです
キーボードとマウスの両方です
パソコン側の Bluetooth で問題が起きてそうな感じです
なんか最近数日に 1 回くらい起きてる気がします
Windows の設定から Bluetooth を一度無効にしてもう一度有効にすると繋がります
ノートパソコンなので本体のタッチパッドで操作できてますが、デスクトップパソコンで有線がないと強制再起動しかなくなります
こんなのが続くと今後買うときは有線か Bluetooth か迷いますね
だけど有線の方がいいなと思うことがあったので・・
パソコンが 2 台あって切り替えるとき、有線なら USB ケーブルを抜いて挿すだけ
すごく簡単で一瞬です
でも Bluetooth だと、別のパソコンとペアリング操作が必要です
キーボードやマウス側は基本 1 つしか保存されないので、切り替えるたびに必要な操作です
Bluetooth 設定画面開いて待ち受け状態にして、マウスのペアリングボタンを押してしばらく待って一覧に出たら選択して少し待って完了という感じ
10 秒程度はかかります
たった 10 秒かもしれませんが、これを頻繁にやるとなると、かなーり面倒
しかもパソコン側でペアリング設定を消さずに別のパソコンとペアリングしてしまうと、再ペアリングのときに同じ端末との接続情報が残ってるせいかペアリングがうまくいかないです
一旦古いペアリング設定を消すとうまくいきます
この手間を考えると有線の方がよかったなーとすごく思いました
有線も手元に残しておいたほうがいいですね
有線といえば、 USB-A はなくなりはしないだろうと思ってましたが最近の Surface (Pro9) ではもう USB-C のみらしいです
変換アダプタを買うか、周辺機器も USB-C にしないといけないのかと思うと面倒ですね
ちなみに私はすでに Surface Pro4 と Laptop4 のせいでディスプレイケーブルを何度も買い直す羽目になりました
HDMI ポートがないので mini DisplayPort to HDMI ケーブルを買って、次は USB-C to HDMI ケーブルを買って・・・
また話は変わって別の Bluetooth キーボードでの問題です
ドライブの暗号化ソフトってありますよね
サードパーティ製だと VeraCrypt などです
OS の入ったドライブもできるみたいなのでやってみたことがあります
そうすると起動時に Linux 風な CUI 画面でパスワードを入れるプロンプトが出るようになります
パスワードが通れば、通常の Windows の OS 起動画面に移ります
問題はこの画面では OS は動いてないので、 Bluetooth のキーボードだと認識してくれません
BIOS/UEFI 画面みたいな状態です
ノートパソコンだったので、そのときだけは本体のキーボードを使って入力できました
デスクトップで Bluetooth キーボードしかないと困りそうです
というか USB キーボードは対応してるのでしょうか・・・?
5, 6 年程度前のマザボでも PS/2 キーボードじゃないと BIOS/UEFI 画面で操作を受け付けなくて USB キーボードだとなにもできないっていうのがありましたし
とまぁそんな感じで有線のありがたみを再確認させられました
おまけ
つい最近 Bluetooth キーボードで変な挙動がありました
キーを同時に 3 つ押して 3 秒ほど長押しすると Bluetooth 接続が切れます
Ctrl+Shift+→ みたいのだと起きなくて、 A+S+J とか Shift+A+J だと起きます
A~Z の範囲で 2 つ重なってるとだめ?
普通は Ctrl+Shift とかじゃないキーで 3 つを長押しなんてしないけど、 AHK でキーボード入力をカスタマイズしてると発生します
同時押しで十字キーを入力するようにしてると、範囲選択のために Shift も加えて 3 キーです
範囲選択のために長押ししてたら頻繁に接続が切れてすごく不便です
長押しで選択範囲を広げてる途中で 1 つキーを離すと、長押し中に接続ごと切れたからか、押したままとパソコンが認識してるようで選択範囲が広がり続けます
その後適当なキーを押すと Bluetooth の接続ができて操作できるようになりますが、 5 秒弱ほどの操作できなくなる期間があります
さらに、接続後も Shift キーが押されたままの状態になっていて、再接続後に一回 Shift キーを押さないと正しく入力できなかったりします
範囲選択しようとするたびにこれはとても使いづらいです
もしかして AHK が原因でなにかおかしくなってる?と思って一応停止させてみましたが、 AHK を止めても発生します
RDP 越しの作業だったので、ローカルでも試しましたが、発生します
まぁ、ハードウェアとの Bluetooth 接続が切れるのは、そういうソフトウェア的なものじゃなさそうですよね
3 キー長押しなんて普通ないから、キーボードの上になにかおいてしまったとかを考慮した親切機能なんでしょうか?
そういう系だとオフにする方法があるかもとググりましたが、そういう機能があるという情報すらないです
ちょうど発生してる J や K は Numlock で意味があるキーだったのでその辺に起因するバグだったり?みたいなことも考えました
なので、同じく NumLock 時に数字に割り当てられる P とか M を試しましたが、こっちでは発生しませんでした
謎すぎます
Bluetooth 接続だし、電池不足でしょうか
ですが、この操作をしない限りは切断されません
2 キーを長押しながら 3 キー目を連打することはあるのですが、これで切断されてはいません
それに電池不足なら点灯か点滅する場所があるのですが、特になにもなく平常状態です
あと電池はちょっと前に交換したばかりです
なので諦めていたのですが、数日後、急にキーボードが全く反応しなくなりました
電源は ON になってます
Bluetooth のペアリングボタンからやり直しましたが、これでも反応なし
電池切れとしか思えなくて交換したら動きました
しかも 3 キー長押しの問題が今のところ発生していません
3 キー長押しは電力消費が多くて電池残量が少ないと接続が落ちる???
よくわかりませんが挙動的にはそうなってました
電池不足マークが全然なかったのも気になりますが、おかしな挙動だと電池不足を疑ったほうがいいのかもしれませんね・・・
ところで、 Bluetooth のキーボードやマウスの電池寿命ってどれくらいなんでしょうか
どっちも電池は単 3 がひとつです
ぐぐると数ヶ月から半年みたいな情報が出てきますが、そんなに持ってる気はしません
1 ヶ月以内に交換してる気がします
特に今回のキーボードは交換したのは先週です
マウスだとキーボードより長いらしく、 BUFFALO の新し目のだと Bluetooth Low Energy で 約 2.8 年もつらしいです
でもこれ買って 1 年経ってないのにもう数回交換してるんですよね・・・
測定環境は 「1 日 8 時間パソコン操作のうち 5% をマウスに割り当てた場合」らしく、さすがに 5% は無理があるし、実際は 10 時間使って、 40% を使用くらいの気がします
大体 10 倍です
2.8 年の 10 分の 1 だと 0.28 年で 3 ヶ月ちょっと
もっと短いですが理論値的にはまぁそんなものなのかな
他に少し気になるところがあって、単 3 電池は充電式を使ってます
エボルタ
充電式って最大充電しても普通のアルカリ電池と比べて容量は少ないのでしょうか?
最初に付属されてるアルカリ電池を使うときは結構長持ちしてる印象があります
ググってもあまりはっきりした情報がでないです
充電式の方はパッケージに容量がどれくらいってはっきり書いていて 1000mAh とか 2000mAh とかそれくらい
アルカリ電池の容量を数値化してるサイトがあったけど、 1000 ~ 3000mAh くらいで電流の量次第で寿命が変わり容量も大きく変わるとか
計測装置で実際に測って見たという情報を書いてるところもあって、 1000 ~ 2000mAh だとか
メーカー公式ではないけど、いくつかのサイトでこんな感じですし、だいたいこんななんでしょうか
それならアルカリ電池も充電式電池もほとんど変わらない容量で体感で変わることなさそうなんですけど
ググってみて思ったのは、エボルタは充電しないタイプもあってこっちもエボルタのせいでググりづらい
その後
直ったと思った謎現象がまた時々起きるようになりました・・・
もう電池切れ?流石に早すぎないかな・・・
キーボード自体の故障、だったりするのかもですね
それとは別件で、パソコンとの通信が突然切れることがあります
キーを押したりクリックしても再接続されないです
キーボードとマウスの両方です
パソコン側の Bluetooth で問題が起きてそうな感じです
なんか最近数日に 1 回くらい起きてる気がします
Windows の設定から Bluetooth を一度無効にしてもう一度有効にすると繋がります
ノートパソコンなので本体のタッチパッドで操作できてますが、デスクトップパソコンで有線がないと強制再起動しかなくなります
こんなのが続くと今後買うときは有線か Bluetooth か迷いますね
▲ くろーず ▲