▼ おーぷん ▼
SSDが壊れた
SSDが壊れました・・・SSDが壊れるのは初めてかもしれません
認識はされて一見普通に使えるのですが、ときどきデータが正しくないです
使ってる場所はファイルサーバー用のミニPCのOSが入ってるディスクです
気づいたのはzipファイルを別のパソコンに移動させたくて一旦ファイルサーバーにおいて別のパソコンに持ってきて解凍しようとしたとき
ファイルが壊れているとエラーが出ます
もう一度zipを作り直してファイルサーバーを通してコピーをしてもまた壊れてます
どこが悪いのかを色々探っていくと・・・最終的にファイルサーバーのSSDから読み取る時におかしくなってるとわかりました
ネットワークを経由せずローカルで同じファイルのハッシュ値を何度も取得すると、同じファイルなのにときどき結果が変わります
変わった後、また別のに変わったり、正しいのに戻ったりします
同じファイルを複数のファイルにコピーして差分を取るとおかしくなる場所もまちまちでした
Geminiに聞くと、この現象はSSDの故障でよくあるものらしいので、たぶん寿命ということでしょう
CrystalDiskInfoでSMARTを見てみましたが「不明」となってました
マイナーな型番だから不明なのか、以前は読み取れていたのに故障により不明なのかはわからないですが不安しかないです
まだ4年くらいのはずですが、ファイルサーバー用途で基本24時間付けたままなのでそれが原因かもしれません
ただ実体のファイルを置いているのは基本は別の外付けHDDの方です
SSDはOSが入ってる以外には、一時的な移動目的で少しファイルを置いてるくらいで読み書きが特に多いわけでもないです
SSDの容量が64GBしかなくて、大容量のSSDに比べて一つのセル当たりの書き換えられる回数は多くなっていそうでそのせいなのかもです
少ない容量なのにSLCじゃなくてTLCらしいですし
現時点では何度か読み取れば正常に読み取れることもありますし、おかしくならないことがしばらく続いたりもしています
おかしくなる場合でも1GBくらいのファイルを読み取って1バイトだけだったり、4,5バイトくらいが不一致になる程度で、発生頻度はかなり低いとも言えます
この段階で気づけたのは運が良かったと思います
SSDは未整理のファイルの一時保存場所でもあったので、そのデータはバックアップがないですし、データが壊れていたらどうしようもなかったです
とりあえずそれらの全ファイルを壊れず読み取れることを確認しました
コピー時に壊れたものもありましたが再度コピーで正常になりました
・・・ただ、画像や動画みたいなファイルの場合、目に見えて壊れるケースもあるのですが、1pxの色が僅かに変わるだけみたいなものだと気づきようがないのですよね
まぁ気づかないなら問題ないといって良いかと気にしないことにしましたけど
買い替え
安いミニPCを探していて、最近だとN100あたりがCeleronよりかなり進化してるらしいしそのあたりがいいかなと見ていると、安いのがいくつかありました中国製の安いのは不安が大きいのですが、ヨドバシなどの家電量販店でも取り扱ってるのなら大丈夫かなとMinisforumにしました
これ
https://www.yodobashi.com/product/100000001008323726/
Amazonやビックカメラやドスパラなどではすでに売り切れてますがヨドバシならまだ現時点では在庫があります
39,780円という安さです
これまで使ってたのはたしか49,800円で1万円高かったです
後で詳しく書きますが今回買ったもののほうがスペックは遥かに上です
中国製だからなのかはわからないですが、最初のセットアップは日本語で、キーボードも日本語にしてるはずなのに英字キーボードになって記号が打てなかったです
これはセットアップ完了後も一緒で、設定からキーボード設定の変更が必要でした
これはWindows11だとすごく分かりづらい場所にあります
「時刻と言語 → 言語と地域」を選んで、言語セクションの中の日本語というところの「…」を押して「言語のオプション」を選んでやっとでてきます
この中にキーボードセクションがあり、キーボードレイアウトの変更項目があるのでここで変更です
あとは、Windows Updateで再起動するときのパーセント表示や電源を切らずにそのままお待ち下さいみたいな文章も英語になってました
この安さでWindowsのProエディションですし、もしかしてライセンスが海賊版とか?という心配もしたのですが、OS上ではちゃんとライセンス認証されてるような表示です
単体で買うと2万円近くするWindowsライセンスもハードウェアに組み込んで売る形態だと、その1割ぐらいの2000円程度のものもあって、各パーツを5000円~10000円程度にすれば十分あり得る価格なんだとか(Gemini談)
こういうちょっとした点で気になるところはあるのですが、そこ以外に不満はなく快適です
これはWindows11のせいですが、リモートデスクトップや共有フォルダの接続が不便になりました
以前のWindows10でもマイクロソフトアカウントでログインしていたはずで、ユーザー名がアカウント名の最初の5文字になってましたが、リモートデスクトップのログインでは自分で指定した名前とパスワードでログインできました
file-serverみたいな名前を自分で付けれて、マイクロソフトアカウントの名前とは全然関係ないものです
今回も同じようにしようとしたのですが、それらしい方法が見当たらず、デフォルトだとマイクロソフトアカウントのメールアドレスを打たないといけなくてすごく面倒です
結局良いやり方が分からなくてローカルアカウントに切り替えてローカルアカウントでリモートデスクトップにつなぐようしました
新旧PC比較
まずはスペック| 旧PC | 新PC | |
| 値段 | 約5万円 | 約4万円 |
| CPU | Celeron 4205U | Intel N100 |
| メモリ | 4GB | 16GB |
| SSD | 64GB (2.5インチ SATA) | 256GB (M.2 NVMe PCIe 3.0) |
| OS | Windows10 Pro | Windows11 Pro |
メモリやSSDは期待してなかったのに結構容量が大きいです
特にメモリは8GBだと思ってたのに16GBあって驚きました
買うものを間違ったかと思って注文したページを再確認したくらいです
普段使いのノートパソコンはメモリ8GBで常にメモリが溢れていて不満なのにファイルサーバーのほうがメモリが多いなんて・・・
SSDは64GBでもよかったのですが、最近だと逆に64GBのほうがレアで高いのかもしれません
価格.comで選択肢に出てきませんし
64GBで唯一困ったのはOSのアップデートするのに容量不足でWindows11にできないというところ
いつか12が出るときまで使うなら多い方がいいのかも
あと、容量が多いほうが寿命的にも長いはずです
と言っても、前はある程度の知名度があるKingstonだったのに対して、今回はAirDiskという聞いたことないところでどれくらいもつかわかりませんけど・・・
前のはSSD以外もかなりの低スペックだったので、どこかのタイミングで買い替えたいとは思ってたので良い機会になったと思います
ファイルサーバー用のパソコンなのでCeleronでも十分ではあったのですが、リモートデスクトップでメンテナンス作業してるときとかに結構重たくて固まりますし、ちょっとしたことでCPU使用率が100%になってました
それに比べて今回のN100はそういう不満がなくて、体感ではちょっと前のi5くらいはありそうです
サイズ感は思ったより小さかったです
これくらいの段ボールで届いて、これに入ってるの?と驚きました

中身の本体を前のと比較するとこんな感じ

下の黒いのが古いもので、上に乗ってるのが新しいものです
前のは外付けHDDみたいな感じで薄く広いのですが、新しいのは小さいけど高さがあって箱って感じがします
持ちやすいし軽いしこっちのほうが好きかもしれません
この小ささはすごいなと思うのですが、考えてみれば薄型ノートパソコンやタブレット、スマホってもっとコンパクトなんですよね
更にそれらと比べて、場所を取るバッテリーがいらないわけで、ファンやグラボがいらないならこんなものなのかもです
ところで横を見ると片側の一箇所だけ凹んでいて、最初は気づかず気づいてもデザイン的なものだろうとスルーしてましたが、よく見るとマイクロSDのスロットみたいです
そんな機能まであったんですね

N100の性能


ここからはN100のベンチマーク比較です
できれば前のと比べたかったのですが、動きが安定してないし、処分のためにデータクリアしてしまったのでベンチマーク比較は他の手元のパソコン・過去のデータがあるパソコンとしてます
Windows11にできない世代のCPU(Core i5 6400)と大差なく僅かに劣ってるくらいでした
以前持っていたSurface Pro4のCore i7 6650Uと比べるとある程度の差をつけて上回ってました
いずれも数値が大きい方が高性能です
| CPU-Z (S) | CPU-Z (M) | Speedometer 3.1 | |
| Intel N100 | 378 | 1277 | 14.0±0.72 |
| Surface Pro4 | 327 | 892 | - |
| Surface Laptop4 | 444 | 3341 | 15.9±0.90 |
| Core i5 6400 | 385 | 1377 | 14.9±0.97 |
| Ryzen7 9700X | 837 | 7877 | 45.1±1.30 |
Pro4は手元にないので過去のデータを持ってきてます
過去のデータがないものは「-」にしてます
ここのPro4とLaptop4の比較時のものです
https://nmm.blog.jp/archives/58936837.html
CPU-ZはBenchmark Version 17.01.64 を使ってます
SはシングルスレッドでMはマルチスレッドです
Laptop4は全体的に前回の計測時より目に見えて劣ってます
前回のCPU-ZはS:489でM:4030でした
なんなんでしょうね?
前回の計測から3年と10ヶ月くらい経ってますが経年劣化?
モバイル端末だとバッテリー劣化で供給される電力が落ちて性能もダウンがあるといいますが、ノートパソコンでもあるんでしょうか?
電源はつないだままです
Windows11に更新したこととかセキュリティソフトとかの都合もあるかもしれないです
数回試してもほとんど変わりなく前回ほどのスコアにならなかったです
Speedometer3.1はブラウザを使ったベンチマークツールです
以前は3でしたが、3.1が出てたのでこっちにしました
実際のフレームワークを動かすなど実用的なベンチマークになってるそうですが、イマイチ何をどうした数値なのかがわかりづらいです
ということで、前回自分で用意した単純な処理に要した時間を測ったものをJS(1),JS(2),PS(1),PS(2)にしてます
かかった時間なので数値が小さい方が高性能です
Laptop4はこっちも再計測してます
| JS(1) | JS(2) | PS(1) | PS(2) | |
| Intel N100 | 470~485ms | 820~900ms | 1.7~1.9s | 7.3~7.7s |
| Surface Pro4 | - | - | 2.1s | 9.3s |
| Surface Laptop4 | 420ms | 650ms | 1.85~2.0s | 5.6~5.7s |
| Core i5 6400 | 495~500ms | 910~920ms | 2.0~2.1s | 8.26~8.32s |
| Ryzen7 9700X | 270~300ms | 360~370ms | 0.63~0.67s | 1.80~1.85s |
JSはブラウザの性能向上のせいか、他では前より劣ってるLaptop4の性能が向上してました
Pro4の結果をそのまま持ってきても参考にならなそうなのでもってきてません
各項目の処理内容は上のPro4とLaptop4比較のスクリプトそのままです
簡単に書くと
JS(1) → ブラウザのJavaScriptでfor文ループで1億回カウントアップするのにかかった時間
JS(2) → ブラウザのJavaScriptで再帰を使ってフィボナッチ数40の計算にかかった時間
PS(1) → 組み込みのPowerShellでfor文ループで100万回カウントアップするのにかかった時間
PS(2) → 組み込みのPowerShellで再帰を使ってフィボナッチ数25の計算にかかった時間
JS,PSの実行時間的にはなぜかCore i5 6400よりN100のほうが速いのですよね
数回実行しての範囲を載せてるのでたまたま運よくとかではないと思いますけど
ところで、Core i5 6400はWindows11にもできず、今では低スペックではありますが、スターレイルとか軽めのゲームは今でもこのパソコンでやってるくらいなので、グラボを付けれるタイプのパソコンならCPUがN100でもゲームも割とどうにかなると思います
それといつものことですが、OneDriveがまた余計なバックアップ設定をして、解除したらOneDrive内がこれ

なぜかピクチャが2つあります
無料のOneDriveの容量でデスクトップやピクチャを全部バックアップなんて無理わかってるのですから必要なものだけを置くので余計なことをしないでほしいですね
▲ くろーず ▲







































































































































